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デイヴ・ヒルトン
(Dave Hilton)


スワローズのオールドファンには忘れられない初優勝をもたらした「使者」である。ベースに被さるように極端に背中を屈め、ストライクゾーンを狭める打撃フォームが特徴的で、ボテボテの内野ゴロでも時には果敢に一塁へヘッドスライディングを試みるなど、常に気迫溢れる全力プレーが売り物の選手であった。

ヒルトン1950年、アメリカ・テキサス州出身。ライス大学からパドレスに入団したが在籍5年間で思うような成績を残せず1978年、テストを受けるために来日し春季キャンプへ参加。一発長打を秘めた打力と堅実な守備が広岡監督以下首脳陣に認められ、スワローズの一員になる。

1年目より主に1番を打ち、開幕から首位打者を争う程の活躍で打率.317をマーク。スワローズの球団創設初優勝と日本一に大きく貢献するも、翌年、打率.258と低迷したうえに前年の成績を盾に“特権”を主張したためオフに自由契約となり、その後ブレイザー監督の獲得要請によってタイガースに移籍した。

しかし、同年ドラフト1位で入団した岡田がおり、ファンはルーキーの起用を強く希望。打撃不振に加え、ヒルトンに拘ったブレイザーがマスコミから総攻撃を受けフロントとも衝突した影響もあって、結局監督と前後しシーズン序盤で解雇される。帰国し暫くは3Aでプレーしていたが、引退後は1Aの監督を勤めツインズのスカウトなどを歴任、若手の育成・発掘に尽力していた。

【 生涯通算成績 】(実働3年) 251試合出場、276安打、38本塁打、128打点、打率.284

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この記事へのコメント
2008.09/14(日) 評価の分かれる選手[シルク]
2008.09/16(火) toシルクさんへ[kane]
2011.03/21(月) [お腹がハリハリ張本]
2011.03/21(月) toお腹がハリハリ張本さんへ[kane]
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