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今年の夏の甲子園、特大アーチを描いた次戦で早実 斎藤の前に完膚なきまでに抑え込まれた大阪桐蔭・中田がその後も確実な進化・成長を遂げているようだ。多少荒削りながら遠くに飛ばす技術は相変わらずで、マスコミ各誌に早くも来年のドラフトの目玉として取り上げられる過熱ぶりが続いている。

中田、2発先の秋季高校野球近畿大会準決勝・市川戦では左翼場外へ消える推定飛距離160メートル特大の一発を放ち、更に次の打席で詰まりながらも左翼席に打球を運び、打たれた市川の2投手に「本当に凄い」と既に同じレベルではない事を認めさせるような活躍を見せつけた。

残念ながら今日行われた決勝戦では報徳学園の前に1-5で屈したが、この試合でも7回にチーム唯一の得点となる本塁打をきっちり記録し今年1年で実に51本目、高校通算本塁打数を68本まで伸ばす孤軍奮闘ぶりを披露、プロの熱視線をまた集める結果になった。そこでちょいと気になり過去を調べて見ると、

高校時代の通算本塁打記録の最多保持者はあまり知られていないが、大島裕行〈埼玉栄-現ライオンズ〉の86本(内甲子園1本)。他に何人か抜粋すると、鈴木健〈浦和学院-現スワローズ〉83本(同1本) 、森章剛〈藤蔭-元ファイターズ〉75本、2年先輩の平田良介〈現ドラゴンズ〉70本(同5本)、清原和博〈PL学園-現バファローズ〉64本(同13本)などが挙げられる。

必ずしも本数が多ければプロの世界で大成するというものではなさそうだが、実力を測る上で楽しみな材料の一つだ。敗れたものの来春センバツへの出場は確実、再び全国の舞台に姿を見せる。競合必至の逸材、いつの時代も期待を膨らませてくれる華のある選手にはワクワクさせられる。いやはや、楽しみだ。

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この記事へのコメント
2006.11/06(月) なんてタイムリー![バチスカーフ]
2006.11/06(月) 中田選手[妃垣俊吾]
2006.11/06(月) [高校野球を知る]
2006.11/06(月) toバチスカーフさんへ[kane]
2006.11/06(月) to妃垣俊吾さんへ[kane]
2006.11/06(月) to高校野球を知るさんへ[kane]
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