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若松 勉 (わかまつ つとむ)

出張してきた仙台は3日間とも気分も晴れない雨だった。何かと忙しく、ちょいとここ数日の話題に乗り遅れている感があるので、そこんとこを意識しないで済むいつもの昔話である。

若松 勉ガッツこと小笠原が先日、規定打数の4000に到達する歴代打率ランキングで2位となったが、奇しくもその前まで2位の座に君臨していたのがある意味同じ“北海道の英雄”の若松だった。次期ファイターズの監督候補とも囁かれるその「小さな大打者」ついて触れてみたい。

1947年(昭和22年)、北海道留萌市生まれ。北海高3年の時に甲子園へ出場するが初戦敗退、卒業後進んだ電電北海道でも4年連続補強選手として都市対抗野球に出場する程度で広く注目を集めるような選手ではなかったが、当時の塚本スカウトと中西打撃コーチからの度重なる熱心な誘いもあり、1971年(昭和46年)ドラフト3位でアトムズ(現スワローズ)に入団する。

入団1年目の夏前には三原監督に抜擢され早くもレギュラーを確保。規定打席には達しなかったものの打率.303を記録し2年目には三村、王らを抑えて.329で早くも首位打者を獲得する。その後はアベレージヒッターとしてほぼ毎年3割以上の打率を残し1977年(昭和52年)には.358で2度目の首位打者、翌年にも.341の高成績を残しリーグ優勝に貢献、MVPに輝く。

プロ生活実働19年で3割以上15回(規定打席到達12回)という快挙を達成。首位打者獲得は2回ながら、惜しくも打率2位で終えたシーズンが4回にものぼっている。1989年(平成元年)に現役引退。解説者生活を経て、1993年(平成5年)に現場復帰。打撃コーチ・二軍監督を歴任し1999年(平成11年)より監督に就任。2001年にはリーグ優勝を果たし日本一にも輝いている。

【 生涯通算成績 】(実働19年) 2062試合出場、2173安打、220本塁打、884打点、打率.319、首位打者2回、最多安打1回、MVP 1回

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この記事へのコメント
2006.07/24(月) 若松監督[nino]
2006.07/24(月) なぜか[KEIKO]
2006.07/24(月) 若松さん[妃垣俊吾]
2006.07/24(月) 一言。[kenji47]
2006.07/24(月) [羽少佐]
2006.07/24(月) to ninoさんへ[kane]
2006.07/24(月) to KEIKOさんへ[kane]
2006.07/24(月) to妃垣俊吾さんへ[kane]
2006.07/24(月) to kenji47さんへ[kane]
2006.07/24(月) to羽少佐さんへ[kane]
2006.07/24(月) TBありがとうございました。[shobun]
2006.07/24(月) [羽少佐]
2006.07/24(月) to shobunさんへ[kane]
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