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尾崎 行雄 (おざき ゆきお)

ファイターズがタイ記録に並んだ45年前の11連勝、名将 水原監督が就任して1年目で成し遂げた記録だ。結局この年は2位で終わるが翌年、それをバネに見事リーグ優勝を果たしタイガースを破って日本一まで駆け上がる。その最たる原動力となったのがこの年入団した「怪童」と呼ばるルーキーだった。

尾崎行雄1944年(昭和19年)、大阪府生まれ。高校1年の夏から3季連続で甲子園に出場。1961年(昭和36年)夏の大会では150キロを超える剛速球を武器に全国制覇。そのためプロからの争奪戦が繰り広げられ、結果 張本、山本ら母校浪商のOBがいる東映フライヤーズに入団する。

高校2年で中退した1年目にも関わらずいきなり20勝9敗、防御率2.42という成績で新人王を獲得。リーグ優勝と日本シリーズ制覇に大きく貢献した。1964年(昭和39年)には20勝18敗、防御率2.55、翌年も27勝12敗、防御率1.88という自己最高の成績を残して最多勝に輝く。更に翌年にも24勝を挙げたが、1967年(昭和42年)の夏に右肩を故障し僅か6勝に終わるとその後4年間勝利を挙げることができないシーズンを送る。

1972年(昭和47年)に3勝を挙げて一度は復活の兆しを見せるが、中指に血マメができるという一種の持病も抱え懸命のリハビリを重ねたが剛速球は二度と戻らず、翌年28歳の若さで太く短い現役生活を終える。引退後は浅草でレストランを経営し球界に戻ることはなかったが、2001年よりマスターズリーグの東京ドリームスに参戦しファンを沸かせている。

【 生涯通算成績 】(実働12年) 364試合登板、107勝83敗、防御率2.70、新人王、最多勝1回、最多奪三振2回


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2006.07/10(月) 尾崎投手[妃垣俊吾]
2006.07/10(月) [tadao]
2006.07/10(月) to妃垣俊吾さんへ[kane]
2006.07/10(月) to tadaoさんへ[kane]
2006.07/10(月) 速い球[神威]
2006.07/10(月) to神威さんへ[kane]
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