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小林 繁 (こばやし しげる)

昨日書いたミスターの第1次政権時代に起こった印象深いエピソードの一つに“空白の1日事件”がある。江川を獲得した代償に放出された小林が語った「野球が好きだから喜んで阪神に行きます」の潔い姿勢に男を感じ、それまでなーんとも思っていなかったはずなのに、すっかり目が離せなくなってしまった選手である。腰を低くした独特なフォームが懐かしい。

小林 繁1952年(昭和27年)鳥取県生まれ。由良育英高から社会人野球の全大丸を経て、1971年(昭和46年)にドラフト6位でジャイアンツに入団する。川上監督の目に留まり、2年目に初勝利を挙げると8勝5敗2セーブの成績を上げ堀内・高橋(一三)の後継者として頭角を現す。1976年(昭和51年)には18勝8敗、翌年にも18勝8敗の成績を残し長嶋ジャイアンツの連覇に大きく貢献し沢村賞を獲得する。

1978年(昭和53年)にも13勝したが、「空白の1日」騒動に巻き込まれて翌年トレードでタイガースへ移籍。1年目からルーキーで実力を出し切れない江川を尻目に古巣ジャイアンツを相手に金田正一と肩を並べる無傷の8連勝を含むトータル22勝9敗という自己最高の成績を残し最多勝と2度目の沢村賞を獲得。

その後もコンスタントに勝ち星を積み上げタイガースのエースとして活躍。8年連続の2桁勝利を続けていた1983年(昭和58年)、13勝を挙げながらも前年から引きずっていた肩の故障を理由に31歳の若さで太く短い現役生活を終える。引退後は野球解説者、梨田バファローズの投手コーチを務める。

【 生涯通算成績 】(実働11年) 374試合登板、139勝95敗、防御率3.18、最多勝1回、沢村賞2回

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この記事へのコメント
2006.03/29(水) 若き日の[破壊王子]
2006.03/30(木) [kenji47]
2006.03/31(金) 小林さん[妃垣俊吾]
2006.03/31(金) to破壊王子さんへ[kane]
2006.03/31(金) to kenji47さんへ[kane]
2006.03/31(金) to妃垣俊吾さんへ[kane]
2009.11/30(月) 惜しい[ユタカ]
2009.12/01(火) toユタカさんへ[kane]
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2006.03/31(金) Make It Happen☆開幕にむけて‥