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小松 辰雄 (こまつ たつお)

明日の対韓国戦を前に一休み。久しぶりにWBC話から離れてボクの大好きな昔話を書こうと思う。今回はスピードガンが普及し始めた頃に150km台を連発し脚光を浴びた球界を代表する速球王を取り上げる。当時WBCが開催されていたら間違いなく日本代表候補に上がったであろう右腕だ。

小松辰雄1959年(昭和34年)、石川県羽咋市生まれ。星稜高校のエースとして甲子園に3度出場した活躍が認められ1978年(昭和53年) ドラフト2位でドラゴンズに入団。入団1年目からリリーフとして活躍し19歳にして最速154km/hを記録し5月にはいきなり月間MVPを受賞する。

3年目の1981年(昭和56年)には先発に転向しプロ入り初完封を飾る。1984年(昭和59年)、入団時の背番号「34」から杉下、権藤、星野が付けていたドラゴンズのエースナンバーとも言うべき「20」を受け継ぎ、翌年には最多勝、最優秀防御率、奪三振王、沢村賞など、投手タイトルを総なめにし名実ともに背番号に恥じないエースとして君臨する。

1987年(昭和62年) 、星野監督に記念すべき”監督1勝目”のウイニングボールを手渡したのを皮切りにこの年は終始安定したピッチングを見せ自身2度目の最多勝を獲得。1994年(平成6年)、 「ボロボロになるまで現役を続けたかった」というこだわりを捨て現役を引退。翌年から3年間投手コーチを務め野口や落合らの若手の育成に務める。現在は野球解説者。

【 生涯通算成績 】(実働17年) 432試合登板、122勝102敗、73S、防御率3.44、最多勝2回、最優秀防御率1回、最多奪三振王1回、沢村賞1回

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この記事へのコメント
2006.03/18(土) [zerobase]
2006.03/18(土) to zerobaseさんへ[kane]
2006.03/18(土) [さよならんなー]
2006.03/18(土) toさよならんなーさんへ[kane]
2006.03/18(土) あれはナイスピッチでした。[Toshikichi]
2006.03/18(土) なんだか嬉しい記事ですねぇ(笑)[ごえもん]
2006.03/19(日) to Toshikichiさんへ[kane]
2006.03/19(日) toごえもんさんへ[kane]
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