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ファイターズが相思相愛のジャイアンツから単独1位指名されると見られていた大学球界最速157キロを誇る東海大・菅野投手を果敢に指名し交渉権を獲得した。が、早くも再び意中のジャイアンツ入りを目指し日本生命に進み2年後のドラフトに再挑戦するという報道もあり、相当厳しい状況が待ち受けている。

菅野の交渉権獲得「空気を読め!」、「菅野が可愛そうだ!」などといった意見を結構目にするが、「何を言っている、おとといきやがれ!」である。第一に、なぜ菅野がジャイアンツに行く事が決まっているか?そもそもドラフト会議とは公平に獲りたい選手を指名する権利を有する場のはずだ。

ダルビッシュが今オフにメジャー移籍の可能性があるため右の即戦力投手の補強に踏み切ったに過ぎす、妨害目的に貴重な1位枠を捨てるようなことをするはずがない。菅野も、どの球団でも良いと公言し最下位のマリーンズの交渉権獲得に涙した藤岡のような器のでかい気持ちを少しでも持ってくれれば…。

別に本人の自由だし断っても構わないが、「羅針盤が常に北を指し示すように、希望する道を歩んでもらいたいと思います」と暗にジャイアンツ入団の意思を貫けとばかりに発した清武くんのような大人の意見に惑わされず、誠意と感謝を忘れず幾度となく納得するまで交渉の席に着いて欲しい。なかなかどーしてファイターズも負けず劣らず良いチームですぞ、菅野くん。

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ファイターズの来季監督にスポーツキャスターの栗山英樹氏の就任が確実視されている。球団OBの白井、果ては新庄の名前が挙がるなど様々な報道が飛び交ったけど、どうやら信憑性が高い情報のようだ。史上初となる国立大卒&現役大学教授である指揮官の誕生。将来的にはGM構想もあるのだと云う。

確実視される栗山氏当然 現役時代の記憶はあるが、肘の故障やメニエール症候群の不安から実働7年、29歳の若さで現役を退いていることから正直あまり華やかな印象が残っていない。むしろ21年間もTV番組等で活躍しているスマートなイメージが強く、どこかタレント化してしまった感もある。

ただ、一方で「これほど勉強熱心で野球を愛している人は見たことがないッ!」と言わしめる程の根っからの野球人であるらしく、取材はプロからアマまでどんな選手の取材も直接足を運び、自分で聞いた話でなければ決して書かないし発言しないというポリシーを持ち各方面からの信頼がすこぶる厚いようだ。

コーチの経験さえなく不安があるけど、解らないのが野球界。過去同じ境遇で実績を残した監督は数知れない。今後台頭せんとする今浪・中島・杉谷・加藤は皆体格が小粒でパンチ力に欠ける。球団の方針とは少しかけ離れるかもしれないが、望むのは大型野手の獲得と育成。新監督には平均点より一芸に秀でた選手が集う個性派集団を築き上げて欲しいものである。

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スワローズとの首位攻防4連戦を制し球団史上初の連覇に肉薄したドラゴンズ。落合監督の解任発表以来驀進し、あッ!という間にマジックを点してしまった。2004年に就任後全てAクラス、3度のリーグ優勝を果たし2007年にはCSで復活後日本シリーズを制覇。戦績だけ見ればもの凄く素晴らしい指揮官だ。

連覇でも解任される落合監督なのに さよならバイバイ。不可解な解任劇で印象に残るのは近いところでは、1994年(平成6年)にリーグ5連覇を果たしながら監督の座を追われた元ライオンズ監督の森祇晶だろう。実に9年間でリーグ優勝8回、日本一6回という驚異的な成績を残したにも関わらず、である。

「解任」の理由のひとつが今回同様観客動員数の減少だったが、監督本来の仕事はチームを束ね勝利を追及することであり、監督の人気で客を呼ぼうとするのはフロントの怠慢。ファン感謝デーをスッポかす。気安くサインに応じない。何様のつもり!的行為も確かに要因かもしれないが、何だか違う。

最大の理由はその観客動員数を改善しなければならない程逼迫した球団の財政面にあるようだ。チーム成績が良くても伸びない現実、落合政権の過去7年間、球団の収支が黒字になったことは一度もないと云う。勝利より金を選んだということか。なのに新監督は高木守道、「これで良いのかドラゴンズ?」

勝てば官軍負ければ賊軍、もあったもんじゃない。

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