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伊良部 秀輝 (いらぶ ひでき)

日米で活躍した伊良部がロス郊外の自宅で死亡した。死因は自殺と見られている。マリーンズ時代には当時最速となる158km/hをマーク。華々しく活躍する一方で降板指令に怒りグローブをスタンドに投げ入れたり、暴行や飲酒運転等のトラブルも多く、“やんちゃ”なイメージがつきまとう選手だった。

伊良部秀輝1969年(昭和44年)、沖縄県宮古島市生まれ。幼少期は兵庫県で育ち中学卒業後に香川県へ引越し尽誠学園高校に進学。1986・87年(昭和61・62年)には2年連続で夏の甲子園に出場し脚光を浴び、その秋に開催されたドラフト会議で1位指名されマリーンズに入団した。

高卒ルーキーながら直ぐに1軍のマウンドを経験し抑えや先発で投手陣を支え続け、7年目の1994年(平成6年)に最多勝と最多奪三振の初のタイトルに輝き、翌年も最多奪三振と併せ最優秀防御率を獲得。1996年(平成8年)のオフにはメジャーリーグへの移籍希望を表明し、晴れてヤンキースに入団した。

1年目こそ5勝に終わるも2年目に13勝9敗という好成績を残しプレーオフ進出に貢献する。その後、エクスポズ・レンジャーズと渡り2002年に肺血栓が見つかり離脱し日本球界に復帰。タイガース入団すると 13勝を挙げリーグ優勝の大きな戦力となるが、翌年オフに戦力外通告を受けユニホームを脱いだ。

現役引退後に再び渡米し起業するも失敗し再度マウンドに。米独立リーグや四国・九州アイランドリーグでプレーし、昨年二度目の引退を表明し野球人生に別れを告げたばかりだった。

【 生涯通算成績<日米> 】(実働17年) 399試合登板、106勝104敗、27S、防御率3.55(日)・5.15(米)、最多勝1回

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オールスターゲームの特別枠の「最後の1人」枠にパから佑くん選ばれた。インターネットでのファン投票で最高得票の5,885票を集めての結果のようだ。ファイターズファンながら実力が伴わない人気先行の選出にちょいと苦笑い。既にKスタ宮城で行われる第3戦で救援登板することが決定しているらしい。

佑くん球宴選出こうしたファイターズの球宴絡みの話題が上がる度にムラムラ、いやッ もとい、フツフツと頭に蘇ることがある。それは1978年(昭53年)の中間発表でブレーブスの福本を除いてファイターズの選手が実に8人もトップの座に顔を連ね驚かせた“組織票大作戦”の記憶である。 

日拓から引き継いで5年目、Bクラスが指定席だったにも関わらず前期3位と健闘。これを機に球団を盛り上げようと本社や関連企業、ファンクラブ会員等に積極的に呼びかけて得たもので、最終的に2割半ばの打率でレギュラーに定着していなかった古屋と菅野が大沢親分の説得で辞退し事態が収まった。

近い将来、組織票なしで9つのポジション全てがファイターズ一色に染まる様を見てみたい。毎年安定した強さを維持する今の状態が続けば、決して難しい夢ではないような気がするが…。

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一昨日、関東地方に“観測史上最速”と云う「梅雨明け」が発表された。東京に赴任後初めての梅雨だったので「どれだけジメジメした毎日を送らなきゃならんのだ?」と憂鬱に思っていたので、多少肩透かしを喰らった感がある。「この程度のぐずつきが続く天候なら毎年札幌だってあるぞ、オイッ !」てなもんだ。

敗戦の涙しかし、さすがにこっちの夏は暑い。生まれも育ちも札幌の道産子故、堪えるったらありゃしない。普段開かない毛穴が開く自覚があり、「夏バテ対策をせねば」と思う今日この頃だけど、このクソ暑い夏だからこそやって来る楽しみがある。それは他ならぬ「高校野球」である。

広島大会では2試合で15人もの球児が、宮城大会では審判員が、それぞれ熱中症の症状を訴えるなど各地で早くも猛暑の影響が出ている一方で、兵庫大会では部員不足で昨年は出場できなかった氷上西が甲子園春夏5度の出場経験がある姫路工に5回コールド0-71という歴史的大敗を喫したと云う。

1998年(平成10年)の青森大会で深浦が東奥義塾に0-122で敗れた例に比べれば接戦(?)だ。もしかしたら部員の確保が難しいレベルのチームにあっても中には自分たちの力のなさを不甲斐なく思い、恥じ入る選手がいるかもしれない。でも、この苦さは数十年後笑って語れる格別な思い出に変わるはずだ。中途半端な敗戦よりも数段輝き、そして鮮明なカタチで…。

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育成枠の選手を始め、将来を見据え若手を積極的に起用し育てて行こうとする姿勢や雰囲気がようやく見えて来たと喜んでいたのに、、「…」。チームの調子が悪くなると手っ取り早い打開策と思うのか後先を考えない“金満補強”でその場を凌ごうとするジャイアンツの「お家芸」がまたまた炸裂してしまった。

大村三郎「右の長距離バッターが欲しい」という理由で我がファイターズから一時4番を担っていた信二を獲得。更に「今はうちの攻撃陣が力を発揮できていない。外部の力を取り入れることで強く刺激したい」と昨季も終盤には4番に復帰し日本一に貢献したサブローまでも補強した。

現状では中軸を担う左翼・ラミレス、中堅・長野は先発で固定状態。となると、サブローが残りの右翼に定着すれば3億5000万円の高橋由、1億3000万円の谷の高所得選手がはじき出され、加えて内野も守るのが本職は外野の亀井、矢野、鈴木尚、松本らもベンチを暖めることになる。「う~ん、何て贅沢」。

フロントは外野のポジションが3つしかないということを知っているのだろうか?多士済々というよりメタボリックだ。今後の世代交代も含めて補強のポイントから明らかにズレている。また、ここにきてロッキーズ傘下3Aコロラド・スプリングスのジョシュ・フィールズ内野手を獲得、もうヤケクソである。これら全ての判断が決して足し算にならないような気がする、あぁ…勿体ない。

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