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「誰かこいつを捕まえて原発に放り投げてこい!」

「開幕延期はしない、地震とか知るか!」等、爆弾発言を繰り返すナベ○ネに向けたファンの声である。選手会の反対を押し切り予定通りに25日の開幕を目指すとしたセ・リーグ。被災地ではTV観戦はもちろん、日常生活もままならない状況にあるにも関わらず「勇気を与える」とは、こりゃ奢り満載の茶番劇だ。

相変わらず困ったくんのナベ○ネ“強行路線”を真っ先に引いた中にジャイアンツが存在するのは想像に容易く、そんな対応に宮城県在住で震災の被害に遭った男性がスポニチ本紙にメールで現在の心境を切々と伝えたという記事が掲載されていた。タイトルはズバリ「渡辺恒雄氏の発言について」―。30年来のジャイアンツファンで、これまで津波にのみ込まれてしまった長男とともに東京ドームやKスタ宮城でジャイアンツ戦を楽しんでいたと云う。男性はナベ○ネが開幕延期を否定したことを受け、こう綴っている。

「無意識に涙が頬をつたいました。息子と行ったジャイアンツ戦。息子の野球姿。ジャイアンツの帽子、ユニホームを身にまとい悠々と立っている姿。応援している姿。色々なことが頭をめぐりました。私たちはこんな球団の応援をしていたのか。私たちはこんな球団とともに戦い、応援してきたのか。息子はこんな球団を愛したまま行方不明のままなのか。本当に悲しいです。息子に真実を伝えたい。東京ドームのナイター1試合につき一般家庭3500世帯1日分の電力消費に相当すると聞きます。東京も計画停電等で大変な時期です。その分みんなに分けて頂けないのですか?今まで愛してきた球団に完全に裏切られているとひしひしと感じます。本当に悲しいです…」。(抜粋)

この声をどう思う?ジャイアンツを牛耳るナベ○ネさん!
そして、それに歩調を合わせる「セ界」のお偉いさんたちよ!

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未曾有の大地震で壊滅的被害を受けた地区の一つ、宮城県に本拠地を置くイーグルスの実情理解と多くの被災者に配慮した動きが広がる中で「分離開幕」案が浮上している。昨日開かれた臨時実行委員会でも結局結論が出なかったが、ボク個人はセ・パ共に歩調を合わせ延期する方が得策だと思っている。

三木谷会長確かに「試合にファンを集めて支援の輪を広げたい」という一部の球団の意見も解るけど、まだ予断を許さない余震や福島原発の問題等を考えると「…」である。「被害がないからお先に」ではなく状況を充分に見据え今こそ球界が一つになり前へ進む姿勢を見せるべきだ。

過去、何度となく言動を否定してきた三木谷会長の意見にも多少影響を受けた。阪神・淡路大震災で叔母夫婦を亡くし、人間の命がいかに儚いかを思い知り、一念発起し起業したのが今日の楽天。「開幕どころではない、やれるはずがない」と語る言葉にもどこか切実さを感じてしまう。奇しくも、震災が起きた11日が自身の誕生日だったと云うのも何かの因果だろうか。

新潟県中越地震時の1億円に続き、今回の震災にも被災者の立場で臨み10億円の義援金を用意する意向を示す等、並々ならぬ思いが窺える。現場の選手や監督の口からも発せられる「延期・同時開催」の声。心待ちにしていたペナントレースだけど致し方ない。一日も早く全国各地で歓喜・落胆するファンの姿が見られるような環境になって欲しいものである…。

最後に、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

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ほぼ一ヶ月ぶりの更新だ。この間、札幌と東京を行ったり来たり慌しいったらありゃしない生活を送っていたけど、キャンプやオープン戦の模様はもちろんつぶさにチェックしていた。若手の起用を兼ねながらいよいよ「本番」モードに突入する時期、開幕まであと「18」日となり否が応でも“テンション急上昇”である。

小谷野も開幕絶望とは言え、佑くんの実践向きの快投に目を細め期待を抱く一方で不安視される材料が大きく存在する。それは賢介と小谷野両選手の戦線離脱だ。賢介は名護キャンプで守備練習中に右手薬指を骨折、小谷野は由規から右手首付近に死球を受け豆状骨骨折してしまった。

チームの要となる1番と4番の開幕絶望。梨田監督がコメントしたようにこりゃ「非常事態」だ。打撃面もさることながら飯山の故障も相まって2人が欠けることによる守りの綻び&低下が痛い。せっかくダルビッシュが進化し中田が覚醒しそうな雰囲気が漂う等、現有戦力の底上げができていただけに残念である。

でも、無理にポジティブに考えれば若手が経験を積み、力をつける絶好の機会とも言える。加藤、今浪、中島、杉谷らのちょっと小粒な内野陣に加え村田、鵜久森、松坂らの外野陣だって巡り巡ってチャンスが訪れるかもしれない。「こんな厳しい船出を強いられたシーズンに限って良い結果が出たりするのだッ!」と、今は努めて明るく何度も自分に言い聞かせている。

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