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山沖 之彦 (やまおき ゆきひこ)

「史上最高の下克上」と言われた日本シリーズが終わり、いよいよ本格的なストーブリーグが開幕した。我が軍の森本を始め、内川・多村・藤井・細川 等々、FA権を行使する選手が出揃ったが、今回は国内でFA移籍しながら1年で且つ1軍出場のないままに退団してしまった唯一の選手を紹介しようと思う。

山沖之彦1959年(昭和34年)、高知県黒潮町生まれ。中村高校時代にはセンバツで準優勝を飾り、その後専修大学に進学。重いストレートとフォークボールを武器に通算22勝を挙げ1981年(昭和56年)、金村の「外れ1位」ながら即戦力投手として期待されブレーブスに入団する。

1年目から30試合に登板し7勝をマークする等、先発投手の一角として定着し3年目には抑えでリーグ優勝に貢献。1987年(昭和62年)には19勝でリーグ最多勝を挙げその後も投手陣の柱として活躍するも徐々に登板機会が減り、1994年(平成6年)オフに新天地を求めFA権を行使しタイガースへ移籍した。

しかし、故障の影響から開幕から2軍での生活が続き、“一度も1軍のマウンドに上がることなく”その年のシーズンオフに自由契約を言い渡され潔くユニホームを脱いだ。引退後は解説者に就き関西を中心に活躍する傍ら、2003年(平成15年)からNTT西日本の硬式野球部の臨時投手コーチも務めている。

【 生涯通算成績 】(実働14年) 327試合登板、112勝101敗、24S、防御率3.92、最多勝1回、最優秀救援投手1回

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