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遠藤 一彦 (えんどう かずひこ)

今日、ベイスターズの若林オーナーが最下位に沈む状況でありながらも尾花監督の来季以降の続投を明言した。期待された投手陣の再建も三浦の不調や寺原の故障などもあって厳しい状況にあり、「もう一人計算できるピッチャーがいたらなぁ…」と思い、ふと頭に浮かんだのが今回紹介するOB選手だった。

遠藤一彦1955年(昭和30年)、福島県生まれ。学法石川高校から東海大学に進み通算28勝5敗、防御率1.11、200奪三振という非凡な数字を記録。1977年 (昭和52年)のドラフト会議で3位指名を受け翌春より本拠地を移転し新たなスタートを切る横浜大洋ホエールズに入団する。

1年目にシーズン終盤にプロ初勝利を挙げると、翌年ドラゴンズの藤沢に新人王を奪われるも12勝12敗8Sの成績をマーク。その後、1983・84年(昭和58・59年)と2年連続最多勝を飾る等、 2桁勝利を6度記録し、平松の201勝、秋山の193勝に次いで生え抜き投手としては球団歴代3位となる134勝を残した。

1992年(平成4年)、「ホエールズと共に去るのも絵になる」と言い残し“横浜大洋”の終幕と共に現役を引退。一度退団し解説者を経験し、2軍の湘南シーレックスと1軍投手コーチを歴任、現在は再び解説者に就いている。「解っていても打てない」と恐れられていた全盛期のフォークボールはホント圧巻だった。

【 生涯通算成績 】(実働15年) 460試合登板、134勝128敗、58S、防御率3.49、沢村賞1回、最多賞2回

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