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開幕目前だというのに緊張感のない話題である。何でもホークスがユニホームのスポンサー契約を結んでいるソフトバンクモバイル社の働きがけで、TV-CMでおなじみの「白戸家のお父さん犬」こと“カイくん”の人気にあやかろうと、急遽「ソフトバンク・“ドックス(DOGS)”」という球団名に変更すると発表した。

カイくん登場なーんて、もちろん冗談だけど、そう思わせる程インパクトのある写真入り広告が今後バッチリと左袖に付くようだ。「しっかり打て、守れ!」と選手たちに語りかけているようなデザインを採用、などどスポーツ新聞あたりに書かれているが、まったく広報上手だったらありゃしない。

概ね選手たちには評判が良いようで微笑ましく思うものの、元来ボクは野球のユニホームに広告を入れることに反対である。近年 あたり前のようにヘルメットにも貼り付けるチームが増えているけど、目にする度に「カッチョ悪ッ」と抵抗感を露にしてきた。せちがない時節柄、貴重な収入源になると解りつつもだ。

先日、ファイターズの2009年版グッズパンフを見て、ユニホームの左袖に付く「ホクレン」の刺繍が売られることに気づき驚いた。選手により近づきたいというニーズがあってのことだろうが、どうやら何ら意識しないファンが大半を占めているようだ。日本では『球団=広告塔』の概念から脱却するのは無理なのか、改めてメジャーの姿勢やスタイルはイケてると思い知った。

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最後はイチロー!、MVPは松坂!

いやいや、しびれた。鳥肌が立ちまくった。胃が痛くなった。目頭が熱くなった。私用があり仕事を休んだが、結局 肝心要の予定を半分もクリアできずTVに噛り付いてしまった。でもそんなことは全然 (ちょっとだけヤバイけど…) 構わない、なんせ優勝の瞬間を前回大会同様リアルタイムで体感できたのだから。

日本、悲願の2連覇達成

日本が延長戦となる熱戦を制し宿敵 韓国を5-3と撃破した。打って良し、投げて良し、守って良し、予想を遥かに上回る安定した力を発揮し世界一の証ティファニー製のチャンピオントロフィーを再び手にしたのだ。北京で失いかけたアジアの雄としての自信と誇りを取り戻すこともでき、こりゃ二重の喜びと言えよう。

アメリカや韓国の首脳陣が認めた過去最強とも呼べる「侍ジャパン」メンバーに、また それを束ねた原監督を始めコーチや関係スタッフにホント感謝したい。シーズン前からこんなに興奮できるなんて…、野球の素晴らしさをまたまた再認識である。  

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期待通り韓国を破り、グループ1位通過を果たして迎えた準決勝アメリカ戦。多少精彩を欠けれどベースボールの母国に勝つことに大きな意味を感じていたボクにとっては願ってもいないカードとなった。「アメリカを倒せずにして仮に栄冠を得ても、物足りないったらありゃしないじゃないのぉ!」てなもんである。

日本、アメリカを撃破場所をドジャースタジアムに移し行われた今日の試合。初回、松坂がロバーツにいきなり先頭打者本塁打を打たれ先制を許すも すぐさま同点に追いつき、4回に長短打を集めて一挙5点を奪い逆転するとそのままリードを守り最後はダルビッシュが締めて9-4で見事に快勝した。

たった1勝で「アメリカ越え」などと言うつもりは毛頭ないけど、一時のような他を寄せ付けない“圧倒的な強さ”がまた少し薄らいだような気がする。これで、冗談半分で言っていた5度目の対戦が現実のものになってしまった。まさか、2勝2敗のイーブンの状態で白黒つける戦いが決勝の舞台になるとは。何だか下手な脚本家が無理やりドラマチックに綴った演出のようだ。

いよいよ明日、連覇をかけて宿敵 韓国と激突する。
勢いは引けを取らない日本…、きっと歓喜に酔えるだろう。

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またマウンドに国旗を立てられた。今大会3度目の対戦となった韓国戦、2回以降立ち直ったダルビッシュだったが初回に与えた3点が最後まで重くのしかかり、1-4で敗れてしまった後に見た屈辱的な光景だ。必要以上に狂喜乱舞する姿が憎々しく「くぬヤロー」と選手のごとく熱くなったのは言うまでもない。

岩隈、ピシャリそして今日、そのウサを晴らすように岩隈の好投+青木の4安打を含め湿っていた打線が奮起し、またまたキューバに5-0と完封勝利を収めた。試合前からキューバサイドでは「韓国の方が良かった」といった声が上がっていたらしく“組み辛さの意識”が結果に出たようだ。

これで準決勝進出、何とかベスト4を死守した。明日は「もーええって」と思う方も少なくないであろう4度目の韓国戦。勝って1位通過するとアメリカ、三度辛酸を嘗めさせられるとベネズエラとの対戦になる。理想は前大会で勝ち損ねたアメリカを倒し新鮮味溢れるベネズエラとの頂上決戦に挑むパターンだなぁ。

さて、この先どんな展開がまっているのか、代表が日本に帰ってくることなく引き続き大会を楽しめるようになったことが嬉しい。一度ぼやけた2度目の“てっぺん”がまた少し見えてきた。

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電波時計とは名ばかりのポンコツ目覚ましのせいもあって多少寝過ごしてしまい、2回の表からTVの前を陣取った。暫し続いた寝起きの虚ろさは3回の攻撃で覚醒し、朝っぱらから独り大いに盛り上がるも中途半端な状況で不承不承職場へ。最後はWebで勝利を確認し周りの目も憚らず何度も手を叩き喜んだ。

松坂、キューバ封じ

前評判が高く脅威に感じていた21歳の若きエース、チャプマンが3回途中まで3四球とボール球が先行し自滅したのに対し、前回大会でMVPに輝いた松坂を始め、岩隈-馬原-藤川の磐石リレーで強力打線を見事に抑えWBC第2ラウンド初戦、日本がキューバ相手に6-0と勝利し幸先良いスタートを切った。

アメリカ入り後の練習試合でジャイアンツに6-4、カブスに3-2で勝利した時から随所に隙をつく日本らしさが見えていたけど、予想以上の内容と結果に頬が緩むというものだ。イチローの状態以外に気になる点は多々あれど今日1日くらいはスポーツニュースを渡り歩き、勝利の余韻にどっぷり浸ろうと思う。

さて、日本はこれで明後日(18日)メキシコを破った韓国とまたまた対戦することになった。胃が痛むような激戦が予想されるが、第1ウランドの零封負けの借りを返したい。試合開始の時間が早朝より疎ましい正午では仕事が手につかないこと請け合いなので、いっそ休んだろうか…と今、本気で悩んでいる。

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打撃が課題とされていた大野がオープン戦初安打となる同点適時二塁打を放ったり、榊原がタイガースを相手に5回を無安打無得点に抑えるなど、新人選手が1軍への生き残りを賭け奮闘している中、残念ながら それ以上に期待していた中田が結果を残せず、ついに「2軍での調整」を言い渡されてしまった。

中田、2軍調整にオープン戦8試合で、13打数連続無安打を挟む18打数2安打、11三振、打率.111と数字を見れば当然の判断。紅白戦・練習試合を含めキャンプ期間中は「今年は違うじゃないの」と思わせてくれたけど、日に日に増して行く投手の仕上がりに対応できなかったという事か…。

同じポジション争いをする小谷野が安定した活躍をしているだけにその差が尚更大きく見え、脅かす存在どころか逆にひき立て役になった感が強かった。17日からの関東遠征で1軍に呼びチャンスを与える可能性も示唆されているが、中途半端に行ったり来たりせず、しっかりつくり直した方が良いように思う。

中田と一緒に村田も2軍に降格し、代わりに足の故障の影響でキャンプ中盤から別メニュー調整していた二岡と昇り調子の紺田が昇格するが、二岡に関しては早速「代打かDH」での実戦参加が予定されている。今後の内容次第では中田にとってより一層狭き門になるけど、焦らずに頑張って欲しいものである。

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14安打14得点の歴史的なコールド勝ちを収め、2次ラウンド進出一番乗りを果たした日本だったが、今度は一転し1点を奪えず韓国に0-1と惜敗。結果、前回大会と同じく2位で第1ラウンドを通過することとなった。大勝後には「力の差」を無理に信じ込もうとしたけれど、やはり韓国の強さは本物だったようだ。

韓国にコールド勝利日本の方が遥かに野球の歴史は深く、20年程前には相手にならない国だったというおごりやプライドみたいなモノがどうやら未だ自分の中にあるらしく、野球好きも手伝ってサッカーの日韓戦の敗戦よりもひどく堪えるのを常としている。ホント、悔しいったらありゃしないのだ。

日本1位通過ならず一方で、元々2度の戦いを免れないことを予想し“1勝1敗の痛み分け”を回りに公言していたので表向き平静を装うことができたのがせめてもの救いとなった。今後互いに勝ち進めば最多であと3度も対戦する可能性があり、その時にしっかり叩きのめせば良いのであるッ!

日本はキューバ、メキシコ、オーストラリア、南アフリカで争うB組1位との対戦になるが、順当に行けばキューバとの戦いになるだろう。失点率などを考慮する必要のない第2ラウンドまでのダブルエリミネート方式と第2ラウンドで対戦した相手との再戦を回避した準決勝進出4ヶ国によるクロスオーバー方式がどんなドラマを生み出すのか、巡り合せからも目が離せない。

どんな相手であれ初戦を勝って勢いをつけたい、
連覇への挑戦は、野球の聖地でいよいよ第2章に突入する。

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ラッキーも重なり得た栄冠から丸3年の月日を隔て、ついに2度のWBCが開幕した。撮り貯めた映像を途中何度も見ていたために、頭の中はすっかりプラス思考で磨かれたV2モード。冷静に判断すればそう簡単に行かないことなど解りながら、まるで「神風」を信じて止まない“戦中市民”のような状態にあった。

村田、値千金の2ランしかし、それも試合を見る前までの話。早くもそんなイメージから覚醒し不安さえ抱くスタートになってしまった。中国相手に4-0と勝つには勝ったが、安打は中国と同じ散発の5本、打点は村田の放った2ランだけで、残りの2点は相手の失策とボークから拾ったというありさまだ。

別に前回ラウンドの18-2(8回コールド)で大勝していることを引き合いに出している訳じゃないけど、8四球をもらい、2失策や暴投、捕逸があったにも関わらずの辛勝。「国際試合の初戦は難しい…」では片付けられず、完封リレーした6人の投手陣だって相手のレベルを考えれば決して手放し喜ぶことはできない。

韓国と台湾のどちらと対戦するにせよ、こんな貧打・拙攻では相当厳しい戦いを強いられるのは明らか。とは言え、よーく考えれば3月末まで行われる長い大会故、現段階でピークを迎えている必要は全くなく、課題を修正しながら第2ラウンドに挑めば良いのだ。「ねっ、そーでしょう、そー思うでしょう、皆さん」。

散々文句を言いつつも期待感は一向に薄れないボクである。 

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篠塚 利夫 (しのづか としお)

打線に幾許かの不安を残したまま、ついに明後日WBCが開幕する。そこで今回はその日本代表の打撃コーチに就く人物の現役時代について触れてみようと思う。当時の柔軟且つ卓越したバットコントロール技術にあやかろうとするイチローに“同じモデル”のバットを使用されていることでも有名な方である。

篠塚利夫1957年(昭和32年)、東京都生まれ、現在は「和典」。銚子商業時には夏の全国制覇を含め春夏連続甲子園に出場し注目を集めるが、肋膜炎を患ったことが原因でジャイアンツ以外から指名を回避され、1976年(昭和51年)のドラフトでは単独1位で入団する運びとなった。

暫し2軍中心の生活を強いられるが、1979年(昭和54年)の伊東キャンプを機に翌年から二塁手に定着。1981年(昭和56年)には藤田平と競り合い.357という自身最高打率をマークすると1984年(昭和59年)には初の首位打者に輝き、1987年(昭和62年)にも同率ながら正田と共に2度目のタイトルを獲得した。

しかし、持病の腰痛や故障等もあって晩年は代打での起用が主となり、1994年(平成6年)限りで現役を退く。その後はそのままチームに留まり1軍打撃コーチ、守備走塁コーチ、総合コーチを歴任。原監督と成績不振の責任を取るカタチで一度退団し2年間解説者に就くが、再び1軍の守備走塁コーチとして復帰し一昨年から打撃コーチとして後進の指導にあたっている。

【 生涯通算成績 】(実働18年) 1651試合出場、1696安打、92本塁打、628打点、打率.304、首位打者2回

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