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いやいや、またまた「ユニホーム話」である。どんなに忙しかろうとこの話題だけは触れずにおれまい。年明け早々に発表されたペットマークとロゴについて記事にして以来 楽しみにしていたが、ついに昨日開かれた出陣式の中で今季選手たちが身にまとう新ユニホームがパッパカパーンと披露されたのだった。

ライオンズ新ユニホーム

西鉄時代の「黒」と西武時代の「青」が融合された「レジェンド・ブルー」なるカラーを基調とし、ホーム用は白地に左胸に「L」だけをあしらい番号もなく、ビジター用は薄いグレー地で「LIONS」と施されている至ってシンプルなデザインに。左袖には「新ペットマーク」が、右袖には初めて「saitama」の文字が付けられた。

飾り気がないホーム用はデトロイトタイガースを彷彿させ、ビジター用はどこか野武士軍団の雰囲気が漂う。また、襟裏には日本シリーズ制覇の数を表す13個の星が刺繍され、胸元の内側にはチームへの想いを込めた「i believe lions.」のエンブレムが縫い付けられており、隠れた部分の拘りもなかなかニクイ。

一歩間違えれば草野球かバラエティ番組で使われるユニホームように映るけど、逆にシンプルだからこそプロ野球団たる重さみたいなものを感じさせてくれる。何より企業名が消えたのが良い。オープン戦までは合わせて発表された専用ユニホームを着用し、このユニホームはシーズン開幕からとなるようだ。

胸の左上にあるナイキのマークと背番号の数字書体が今ひとつながら、評価は納得の「◎」。賛否両論ありましょうが、ボク的には充分に及第点をあげられるユニホームだと思う。

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仕事にバタついたり、息子が事故で入院したりと慌しい日々を送っていたため すっかり更新を滞ってしまった。本来なら今日とて更新するつもりはなかったけど、数日前から気になっていた話題が怠慢なボクをPCに向かわせた。他でもなく大好きなユニホーム関連ニュースが頭から離れなかったからである。

40周年新ユニホーム

昨年の7月に方針が出され、このブログでも折りに触れ書いてきた通り、今季で「球団創設40周年」を迎えるスワローズが3年ぶりに新たなユニホームを発表した。デザインは引き続き「ビームス」が担当し従来のイメージを踏襲させたせいか、大きくイ“メチェン”を図ったモデルとは言い難い仕上がりだ。

ホーム用はスポンサー契約を結びユニホームにロゴも入る「ゼット」が、また一見区別がつかない程薄いグレーを基調としたビジター用は「ミズノ」が、それぞれ提供。ビジター用に関しては個人的に必要性を全く感じない「軽量メッシュ素材」を採用しており、敢えて着心地の違う2枚をセレクトしたのが興味深い。

先にライオンズのコンセプトに沿った“大幅変更予定”を目にしていただけに拍子抜けした感は否めず、だ。色彩的なコントラストの差が乏しく2枚共どこかインパクトに欠けるが、実際にはどー映るだろう。グランドに立つ選手たちの姿を一日も早く見てみたい。意外や意外、印象が大きく変わるかもしれないし…。

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稲葉 光雄 (いなば みつお)

川上と同じく一昔前にドラゴンズの投手陣の柱がブレーブスに移籍したことがある。もっともこちらは海の向こうのメジャーではなく“阪急”に、だけど…。前々回触れた広瀬らと共にジャイアンツのV10を阻んだ一人で、小柄且つ華奢な体ながらスタミナがあり、落差の大きなカーブを武器に活躍した選手であった。

稲葉光雄1948年(昭和23年)、静岡県静岡市生まれ。清水工業高校から日本軽金属へ進み頭角を現し、1968年(昭和43年)に一度カープから6位で指名されるが断り、2年後の1970年(昭和45年)のドラフト会議で今度はドラゴンズから2位指名され晴れてプロの世界に足を踏み入れた。

1年目から1軍に定着し21試合に登板、無傷の6勝を挙げローテーション入りを果たすと、翌年には20勝11敗の好成績を残す。しかし、その後はチームの優勝に貢献する力投を見せるも1桁勝利が続き、1977年(昭和52年)に森本・戸田・大石・小松との交換トレードで島谷・大隅らとブレーブスへ移籍する。

同年17勝6敗と覚醒、最高勝率のタイトルも獲得し以降3年連続を含む4度の2桁勝利をマーク。ブレーブスの黄金時代を支えたが、1984年(昭和59年)に金銭トレードでタイガースに移るも1軍での登板がないままユニホームを脱いだ。引退後はドラゴンズ、ファイターズで投手コーチを歴任、解説者を経て今季より11年ぶりに古巣のドラゴンズへ投手コーチとして復帰する。

【 生涯通算成績 】(実働14年) 331試合登板、104勝80敗、2S、防御率3.44、最高勝率1回

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“ジャイアンツとドラゴンズの両エース”が晴れて憧れ続けてきたメジャーの舞台に上がる。川上はアトランタ・ブレーブスへ、上原はボルティモア・オリオールズへ、それぞれ入団が決定した。共に1975年(昭和50年)生まれの33歳、多少ピークを越えてしまった感が否めないが、新天地での活躍が期待される。

川上、ブレーブス入団先に入団が発表された川上は3年総額2300万ドル(約20億7000万円)という予想以上の大型契約を締結。背番号は明大・ドラゴンズと背負って愛着の強い「11」に決まり、目標としていたマダックス( このオフ引退を表明 )と同じユニホームに袖を通し満面な笑みを浮かべた。

上原、オリオールズ入団遅れること僅か1日、今度は上原が入団発表の席に着き これまた興奮ぎみ。2年1000万ドル(約9億円)+出来高払:最高600万ドル(約5億4000万円)という内容で契約し、川上同様 日本で慣れ親しんだ背番号の付くユニホームをまとい日米報道陣人の要望に応えた。

球団からの評価が高く先発ローテ入りが確実視される両選手だが、当然生き残りを賭けたアピールが必要だ。川上のスプリットとスローカーブを織り交ぜた投球術と、縦の変化を武器に国際大会に滅法強い上原のピッチングがどこまで通用するのか。年齢が同じなら奇しくも日本球界での勝ち星も112勝と並ぶ2人。さて、マウンド上で数多く躍動するのはどちらだろう。

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平成生まれの若人が晴れて成人式を迎えた。「新しい年号は平成」と当時の小渕官房長官によって発表されてから20年以上経ったのかと改めて月日の流れの早さに愕然とする。自分の子供が高校生なのだから当たり前なんだけど、益々おじさん化が進む昭和生まれのボクは深いため息をつくばかりである。

ファイターズ、斎藤獲りへ各地で開かれた“めでたい席”にイーグルスのマーくんを始め、新垣結衣(全く関係ない)や早大の佑ちゃんらの姿が見られたが、何でも我がファイターズがその斎藤を獲得すべく来秋のドラフト会議で繰り広げられるであろう争奪戦に参入するというニュースが飛び込んできた。

まだ先の話ながら山田GMが「そりゃあ、当然1位ですよぉ」と明言。早実のエースとして先に触れた田中と死闘を演じ、夏の甲子園で優勝し早大に進んでも昨年秋までに通算18勝(5敗)を挙げるなど、人気もさることながら相変わらず“勝ち運”が強く、申し分のない実績がより一層評価を高めているようだ。

「日本ハムでもOK」という情報を得て関係者の鼻息は荒く、早大出身の大渕スカウトを密着させるうえにチーム内に藤井、江尻、宮本、山本ら現役の早大OB選手が多くいるという利点と築き上げて来たパイプの太さで果敢にアタックして行くつもりらしいが、既にスワローズやホークスも1位指名の方針を固めているとされ“クジ運頼り”の重複指名は避けられそうにもない。

今からあーだ、こーだと気を揉んでも仕方がないと解りつつも、「入団となれば田中との再戦を間近で観られるぞ、ワクワク」と、都合の良い未来“妄想”図は今も膨らみ続けている。

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年明け5回目の更新にして2度目の「ユニホーム関連話」なのだ。既にご存知の方も多いと思うけど、元旦にホームページ等でライオンズ球団から今季に賭ける興味深い方針が打ち出されている。それはペットマーク、チームロゴを始めユニホームも一新し、「新たな歴史を刻む!」と云う素晴らしいものである。

ライオンズ新ペットマーク2リーグ分裂後、西鉄クリッパーズとして公式戦に参加して以来60年、また西武ライオンズとして次なるスタートラインに立つ31年目を迎える今シーズンから、現状のブルーと西鉄時代のブラックを融合した『レジェンド・ブルー』と名付けられた紺色をチームカラーにするらしい。

上の画像が“獅子がボールを鷲づかみにしている”力強さの様をモチーフにしたペットマークであり、中心に置かれている飾り文字がユニホームの胸などに付くロゴのようだ。見ようによっては、栄光を築き上げた西鉄黄金期を彷彿させるデザインのようにも採れ、どこか古き良き時代の再来をイメージさせてくれる。

肝心要の新ユニホームの発表は近日中に行われるようで、特に肩入れしたファンでもないのにその日が非常に待ち遠しい。過去の仕事を見る限り、野球においては決してセンスが良いとは言えないナイキ社と引き続き提携してしまいイニシアチブを握られなければ良いが…、と不安を覚え心配さえしている。
さて、一体いつベールを脱ぐのだろう? 楽しみでならない。

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佐野 仙好 (さの のりよし)

外野飛球を追いコンクリートフェンスに激突し頭蓋骨を骨折する重傷を負った選手である。田淵の頭部へのデットボールを機にメットに耳あてが設けられたのと同じく、このプレーを機に全12球団の球場のフェンスにラバーが張られる「きっかけ」をつくったことが印象的で、未だ記憶が薄れない存在になっている。

佐野仙好1951年(昭和26年)、群馬県高崎市生まれ。前橋工業高校の2年時に夏の甲子園に出場、その後中央大学に進み首位打者に輝くなどチームの優勝に貢献し、日米野球アメリカ遠征代表にも抜擢される注目選手として1973年(昭和48年)にドラフト1位でタイガースに入団する。

プロ入り後の4年間は掛布と三塁手のレギュラー争いをする内野手として活躍していたが、1977年(昭和52年)に外野手に転向。同年先述したアクシデントに見舞われるも翌年からレギュラーに定着し以降10年間勝負強い打撃を見せ常にほぼ全試合に出場、制定初年度の最多勝利打点のタイトルも獲得した。

しかし、若手の台頭などもあり徐々に出場機会が減り、1989年(平成元年)には現役生活に別れを告げる。引退後はそのままチームに留まり守備・走塁、打撃コーチ等を歴任、1998年(平成10年)からは現場を離れ編成部スカウトに就き、吉野誠、藤田太陽、中村泰広らを担当。今も新人発掘に力を注いでいる。

【 生涯通算成績 】(実働16年) 1549試合出場、1316安打、144本塁打、564打点、打率.273

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昨年、我がファイターズを退団したグリンのベイスターズ入りが正式に決まった。比較的先発投手陣の駒が少ない環境だけに体調が万全のうえ、カリカリし試合途中で勝手にベンチに下がるような行いがなくなれば大丈夫。まだまだ戦力となる選手だし、3球団目となる新天地での活躍も充分期待できるだろう。

フェルナンデスもうひとつ「助っ人獲得」のニュースが飛び込んできた。こちらは同一リーグ内の動きでグリン同様、日本で実績のある選手の話題だ。何でもバファローズがライオンズから移籍し昨季までイーグルスで主力打者として在籍していたフェルナンデスの獲得を目指すのだと云う。

既に昨年12月に代理人と接触、当初単年3億円前後の要求に一度は見送るも1億5000万円まで減額してきたため方針を変更。元レンジャーズのヒダルゴとの交渉を打ち切り一本化したらしい。もし加入すればカブレラ、ローズとの「超重量クリーンアップが実現する!」などと早くも各紙で書き立てられている。

確かに6年間で通算845安打、159本塁打、打率.293の数字は魅力的だけど、そもそも本当に更なる助っ人補強が必要なのか? せっかく若手を含め選手が育ってきているのに外国人に中軸の全てを任せてしまうような状況をつくるなんてファンじゃないボクでさえ残念に思う。将来を見据え“無作為な寄せ集め主義”を改めないと明るい未来はないですぞ、バファローズさん。

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いよいよ今日から仕事始め、嫌でも頭のスイッチを切り替えて普段の生活に戻らなければならない日が来てしまった。いいだけダラけて過ごした9日間の後遺症は深酒後の起床時のようにズシリと重く、心身共に完全復活するまでには多少のリハビリ期間を要する有様で、ホントに情けないったらありゃしない。

ジャパン新ユニさて、唐突だけど知る人ぞ知るプロ野球のユニホーム研究の第一人者である綱島理友氏が今週号の週刊ベースボールで綴っている「やはりそー思われていましたか、師匠も!」と膝を打つような鋭い指摘記事に乗っかり、ボクもWBCの新ユニホームについて書こうと思う。

一見、前大会と大きく変わらないデザインでありながら、目を凝らすと胸のロゴや背番号が刺繍ではなく、あろうことか全てプリントされている様が見えてくる。最近「着心地」を目的に軽量化争いが繰り広げられているが、陸上競技あたりならまだしも、軽くしたところで“球が速くなったり打球が遠くに飛んだりする”訳じゃあるまいし、ボクには特段必要な改良には感じない。

見た目もどこか質感が乏しくカッチョ悪いし、野球文化の継承がないがしろにされているようにも映り残念だ。昨年タイガースが交流戦で採用したのもこの仕様だったが、Tシャツのようなこの薄っぺらな仕立てが今後12球団に波及しないことを切に祈るばかりである。選手たちのまとう憧れのユニホームと手軽に購入できるレプリカが同じレベルではあまりにも悲しすぎる。

ともあれ、仕様は納得できずとも験を担いだ“踏襲スタイル”が功を奏し、再びてっぺんまで駆け上がることに期待したい。更においそれとは簡単にはリニューアルできない「縁起が良い」ユニホームになってしまうけど。その辺の心境は複雑だなぁ。

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新年あけまして おめでとうございます。すっかり更新が怠りぎみだと言うのに特に書くネタの蓄えもないまま例年通り、“一年の計は元旦にあり”ちゅー事でとりあえずアップである。早いもんで今回で4回目となる新年のご挨拶、「よー飽きずに続けているなぁ」と改めて振り返ってはのっけから関心してしまった。

09.年賀状

仕事を取り巻く環境が日に日に厳しくなっている状況にも関わらず、能天気に今年も毎年恒例となっている“ファイターズ版年賀状”を製作。少しでも「良い」年にしたいという想いから背番号の「41」(よい)にこじつけて稲葉をチョイスし、150枚弱全てこのちょいとふざけたデザインで「えいやッ」と一斉に投函した。

二岡の加入や若手の台頭があろうとも、やはりファイターズの中心打者はこの方。「30割、30本塁打」を目標に引き続きチームを牽引して欲しいものである。さて、こんな拙いブログを会して長いこと交流を続けて下さっている皆々さま、ホントーにありがとうございます。多少“飽き”もありましょうが、今年も変らず、お付き合い頂ければ幸いでございます。 ( 2009年 元旦 )

2008年ファイターズ版年賀状はこちら
2007年ファイターズ版年賀状はこちら

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