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昨日、球界の将来を担う若きエース、ダルビッシュとマークくんの投げ合いが初めて実現した。結果は先輩であるダルビッシュに軍配が上がりファイターズがいち早くクライマックスシリーズへの出場を決めたが、その喜びも大好きな古田(監督)の記者会見の映像によって一瞬にしてかき消されてしまった。

古田、涙の記者会見「すみません」「あかんなぁ」、首を傾げながら何度も言葉に詰まり、時には堪えきれずに涙をぬぐう。数々の無念を敢えて口にはせず、チームの低迷の責任を一身に背負って退くという姿勢を貫いた。痛々しい程に無念さが伝わり、一緒に目を赤くしたのは言うまでもない。

入団2年目に首位打者を獲得、一昨年には大学から社会人を経た選手として初となる2000安打を達成する広角なバッティング加え、巧みなインサイドワークと年間盗塁阻止率1位を9回、内2度6割以上という驚異的な数字を残す強肩とが相まって名実共に名捕手の仲間入りを果たした。思えば球界再編成の混乱時を無事収めた功績も大きく、ホント感謝に絶えない。

報道の一部では後任には現在ライオンズの投手コーチを務めている荒木を最有力とし、本人も「名前が挙がるのは嬉しい」とまんざらでもないようだ。ヘッドコーチに監督候補にも挙がっている栗山、2軍の伊藤智仁、飯田両コーチの昇格など、早くも来季の体制を書きたてているが、フロントのバックアップがなければまた同じ状態を繰り返すように思うが…、さて どーなる?

古田に関しては一度外から客観的に野球界を見つめ、再び後進の指導にあたる英気を養って欲しいものだ。数年の充電の後、再びユニホームに袖を通すその日を今から心待ちにしよう。まだ試合が残っているけど「お疲れ様でした」と労いたい。

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