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ロードから帰還し旭川で行われた首位攻防戦。終盤粘りを見せ延長まで持ち込むも報われず初戦を落としたファイターズ。「でぇーっ、こ、このままではホークスが勢いづいてしまうわいっ!」と危機感を抱きつつ、目を血走らせながら道行く人を蹴散らすような勢いで昨日、息子と2人札幌ドームへ足を運んだ。

工藤、値千金のサヨナラ弾球場内に入る途中、当日券を不慣れな様子で購入しようとしている親子が目に止まり「これ、良かったらどーぞ」と余っていた指定席のチケットを2枚プレゼントした。「ええっ、いいんですかぁ」、喜ぶ父親に「なあに遠慮はいらないぜ」とニヒルに決め込み再び歩を強めたのだった。

八木の好投もあって暫しゼロ行進が続くが、6回に稲葉のタイムリーでようやく1点を先取。しかし、直後の7回に二死満塁で適時打を浴び逆転を許し降板すると一瞬重たい空気に沈む中、僅か1点差の展開にも関わらず8、9回の攻撃を待たずに前列の客がすっぽり帰ってしまう状態と相成った。見極め早っ!

その行為を後悔させ、ボクの美しい(?)善意ある行動にご褒美をくれるかのように、9回二死二、三塁から工藤が馬原から二遊間を破る値千金のヒットを放ち賢介・紺田の2人が生還し見事サヨナラ勝利を飾った。敗れれば僅か1ゲーム差にピタリと詰め寄られていただけにこの勝利は1勝以上の大きな価値がある。

白井ヘッドコーチもコメントを残しているように、後で振り返った時にターニングポイントと呼べる試合になるかもしれない。クライマックスシリーズでのアドバンテージがないとは言え1位通過がペナントレースの優勝チームとなる今シーズン、当然昨年以上の拘りが必要だ。残り試合、手応えを掴んだこの流れを崩さず一気呵成に“連覇”を手繰り寄せて欲しいものである。

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