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相変わらず“渋チン”な虎のフロント。一昔前を考えれば理解を示し、随分太っ腹になって来たと思いきや、またまた本来の実力(?)を発揮。低迷している責任を一方的に選手に擦り付けている感が否めなかった頃に比べ、ここ数年の躍進でそれも影を潜めかのように思っていたが、あまりにも配慮がない姿勢だ。

関本、涙の会見故障の今岡の代わりに2番・三塁を務め、規定打席に到達しなかったものの132試合に出場し打率.301、9本塁打、33打点をマークした関本に対して球団が提示した金額は1000万増の4000万円。一体どーいう査定をしたらこんな低い金額が出てくるのか、苦笑してしまう。

あげくに交渉中に球団側の交渉役が「あくび」をしたというから呆れる。当然言われた当の本人は否定しているが、下交渉時の出来事という説もあれど関本の涙ながらの訴えを見るに事実には違いない。やり遂げた自信を持って挑んだ契約更改の席でこの対応では選手のやる気を殺ぐのは明らかである。

それを受けて現場の岡田監督は「ちょっと低いな。セキがおらんかったら2位はなかったでぇ」と擁護。今季の働きを高く評価すると共に「井川マネー」の還元を球団側に訴えた。徹底抗戦の構えを崩さず断固納得するまで交渉し、無礼な言葉や態度に対してもスッキリさせるべき。それだけ価値のある成績だ。

これじゃ仮にフル出場し3冠王を獲っても2000~3000万円アップが関の山。既に上積みを示唆しているようだが、しっかりした判断を頼むで球団患部、もとい幹部。ホント嘆かわしい。

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