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西崎 幸広 (にしざき ゆきひろ)

ファイターズのルーキー八木が頑張っている。その昔チームのOBで1年目からシーズンを通して新人王争いを繰り広げた投手がいた。あまりにも最近の話なので懐かしさを全く感じないが、紛れもなくパ・リーグの一時代を築いた選手である。

西崎幸広1964年(昭和39年)滋賀県生まれ。瀬田工高時代には夏の甲子園大会に出場、その後愛知工大に進み潜在能力を開花させ1試合最多奪三振などの記録を数々樹立。1987年(昭和62年)のドラフト会議で近藤(亨栄高)の「外れ1位」として指名されファイターズに入団する。

1年目から15勝7敗、防御率2.89の好成績を挙げるが、同年のルーキー、バファローズの阿波野も15勝し最後は奪三振王を獲ったライバルに軍配が上がり惜しくも新人王を逃す。2年目も15勝し最多勝のタイトルを獲得、更に3年目にも16勝を挙げて不動のエースとなり、1995年(平成7年)にはライオンズ相手にノーヒットノーランを達成、この年通算7度の2桁勝利をも飾る。

しかし、1997年(平成9年)は相次ぐ故障のため3勝に終わると上田監督とも対立しトレードを直訴。石井(丈)、奈良原、両選手との交換トレードでライオンズに移籍。1年目に自身初となるリーグ優勝を経験し翌年には守護神として2勝1敗20セーブと活躍するが、再び故障に泣き2001年限りで現役を引退した。現在は野球解説者として北海道でも勢力的に活躍している。

【 生涯通算成績 】(実働15年) 330試合登板、127勝102敗22セーブ、防御率3.25、最多勝1回

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