プロ野球に関することを中心に勝手気ままに感想・意見・思い出話などを綴るサイトです。
オフィシャルサイト
札幌のあちこちに咲く満開の桜が善戦するファイターズを祝福してくれているようだ。ボクも桜に負けず両手を腰にスキップしたくなる位の晴々とした時間を昨夜から送っている。『首位』の活字が躍る今朝の新聞紙面を見て「これって記念に取っておいた方がいいだろか?」などとサッカー日本代表がワールドカップで優勝したかのような強い価値をそこに感じてしまった。

石井琢朗、男泣きすっかりファイターズに目を奪われていたが、同日ベイスターズ石井琢朗がプロ生活18年で史上34人目となる2000本安打達成したという大きなニュースがあったことをもちろん忘れてはいない。投手として勝ち星を挙げながら金字塔を打ち立てたのは川上哲治以来で2リーグ分裂後初の快挙だ。「いゃ~っ、ホントに見事である」。

子供の頃からグラブを枕元に置いて寝る程の野球好きで、愛読書は「巨人の星」と「ドカベン」と徹底していたらしい。憧れだったプロの世界へは1989年(平成元年)にドラフト外で飛び込み、入団2年目の1991年(平成3年)のオフ、ジャイアンツの篠塚を目標に野手への転向を自ら志願し、持ち前のセンスとたゆまぬ努力で今日まで数字を積み上げてきた。

何度も涙をぬぐいながらインタビューに応える石井の姿をTVのスポーツニュースなどで観て、ちょっと感動してしまった。いつ見ても男泣きは良いものである。その石井がいるベイスターズを迎えての3連戦が引き続き札幌ドームで今、正に熱い戦いが繰り広げられている。ご祝儀で1、2本のヒットは許してやっても良いが勝ち星は残念ながら譲れない。こっちもそんなに早く桜を散らせる訳にはいかんので、お手柔らかにお願いしたい。

人気blogランキングへ  FC2 Blog Ranking
スポンサーサイト