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4日間更新しないだけで、すっかりご無沙汰といった感じがする。コメントやトラバをいただいたみなさん、なんのリアクションもできず「失礼しました」。新聞さえ読む時間がなかったため、軽い浦島太郎状態。ここ数日間の話題を触れることができないので昨日の大学・社会人対象ドラフト会議について。

我がファイターズは、希望入団枠で獲得が内定していた八木投手(創価大)に続いて、3巡目で走攻守そろった逸材と評価の高い川島内野手(九州国際大)、4巡目と5巡目で武田投手と小山捕手のシダックスコンビ、6巡目で高口内野手(創価大)、7巡目で星野投手(JR北海道)をそれぞれ指名。先の高校生ドラフトに続き思惑どおりの補強ができ100点とも言える結果に終わることができた。来季、どの選手がいち早く1軍に昇格し、チームに貢献してくれるか今から楽しみだ。

ただ、手放しで喜んでばかりもいられない。今回の変則ドラフトを見ると、以前から指摘されていたとおり戦力均等には至らず、相変わらず契約金高騰に歯止めをかけることもできていない部分が浮き彫りになった。ジャイアンツの辻内と福田、共に高校・大学のNo.1投手の呼び声が高い選手の“両取り”に成功した例や、上位指名の高校生選手に対しても7000万~1億円の契約金が乱れ飛ぶ現状などがそれを物語っている。

八木・高口・川島2年間実施した上で検証するとしている今回の制度、来年から見直した方がいいんじゃないかなぁ。資金・人気がある球団の優位性、球団経営の金銭的圧迫など全体のことを考えるとやはり選手会などが主張する完全ウエーバー制を軸にした抜本的な改革が必要だと思う。

奇麗事ではなく、贔屓にしているチームのことだけ考えてもいられない。今年のような理想的な補強ができなくてもそれはそれでしょーがない。球界の繁栄があってはじめてプロ野球を楽しめる訳だから。

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