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今日、ホークスの城島が福岡市内のホテルで記者会見を開き、FA権の行使を正式に表明した。合わせてメジャー挑戦の意思を明らかにした。

「これでメジャーの球団と交渉のテーブルにつける。前から言っている通り、ホークスかメジャー、まだどちらにするか決まっていない」と緊張した面持ちで説明。また「正捕手として雇ってくれる球団が条件になる」と移籍に関する希望も口にしたようだ。仮に該当するチームが見つからなかった場合はホークスに残留するという発言だ。(う~ん、中途半端なコメント)

城島FA会見お金の問題だけではないのは理解しているけど、一方でホークスが3年で20億円の契約条件を用意しているとも報じられている。(お金も大事ですよ、プロの世界においては個人への評価の全てですから)

足の故障による不安、今季優勝できなかった消化不良の気持ち、既にメジャーで活躍する多くの日本人選手とは違い、キャッチャーというポジションの特性からコミュニケーションを図るうえで欠かせない言葉の問題や、長年培ってきたインサイドワークのギャップを短時間でどう対応して行くか等々、悩みはつきず簡単には結論を出せないだろうなぁ。進路決定まで相当時間がかかりそうだ。

個人的には、正捕手などと言わずぜひチャレンジして欲しい(獲る側だって言葉の障害は大きい訳だし)。 バッティングや肩はメジャーの選手に全くひけを取らず、成功する可能性が充分にあるように思う。何はともあれ後悔のないように、一度しかない自分の人生だからねぇ。

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新庄が残留しそうでとりあえず安堵。他に目立った球界の話題もないので、いつもの事ながらいきなりだけど、ファイターズ誕生の話である。やはり原点に触れずにして球界の歴史を語れまい。(もういいだけ語ってますが…)

1973年(昭和48年)のシーズンオフ、たった1年間だけ球団経営に携わった日拓ホームフライヤーズを買収し晴れて日本ハムフライヤーズ(?)が誕生した。

しかし「このままのチーム名ではハムを揚げるようで何だかカッチョ悪い!」と球団スタッフが思ったかどうかは解らないけど新しいニックネームの募集がかけられた。 結果、全国から10万通もの応募があり、イーグルスやジャガーズなど、どちらかと言うとスタンダードなニックネーム案が多く集まったようだ。

その中からみごとに採用されたのはピチピチ(?)な女子高生の案だった。チームの看板選手であった同郷の“大杉選手がファイターだったのでピッタリ”だと思って応募したとか。(その後数年で肝心な大杉はスワローズに移籍してしまうのだが)

初期ファイターズマークもう一人の看板選手、安打製造機と呼ばれた張本にちなんでアンダーズなどという名前にならなくて良かった。まさか採用された当の本人も30年以上の長きに亘り使われ続けるなんて思ってもいなかっただろうなぁ。

ボクの知り合いの奥さんが“コンサドーレ札幌”の名づけ親なのだが、自分が考えたニックネームが採用されるなんて金には代えられない何とも名誉なことだと思う。ホント羨ましい限りである。

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本当は全く違ったことを書こうと思っていたけど、長嶋を敬愛するボクにとっては無視できないニュースが飛び込んできたので急遽変更。プロ野球界から川上哲治以来2人目になる文化功労者にミスターが選出された。

球団広報を通じ「常日頃、野球は人生そのものと思ってきましたが、そんな野球一筋に生きてこられたことが評価されての栄誉であり、誠に光栄に思います」と喜びのコメントを寄せた。どれだけの価値があるものか恥ずかしながら正直ピンとこないけど、すごく名誉ある勲章であることは確か。「ミスター、この度はおめでとうございます」。

ミスター文化功労者に選出昨年3月に脳梗塞で倒れた時には、もしかすると肉親以上にショックを受けたかもしれない。「もし長嶋に何かあったら1週間ほど喪に服しますので」と周りに公言して憚らなかった。

7月3日東京ドームでのカープ戦に顔を出した映像を観ては「ミ、ミスタ~ッ」と徳光さんバリに涙した。

リハビリが順調に進んでいると聞くたびにホッとする。ジャイアンツも話題性が欲しいばかりにミスターを引っ張りだすのは止めていただきたい。マスコミもしかり。何もそこまで入れ込まなくてもと思う方もいましょうが、ボクにとって野球の象徴とも言える偉大な人であり、理屈抜きに好きなのだからこればかりはしょーがない。

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日本シリーズの間、ず~っとファィターズに関することを触れられずにいた。その期間何かあったのか?と聞かれると特に目立ったことはなかったけど、まっ、一番のニュースとしては高校生ドラフト1巡目指名の陽と3巡目指名の木下が札幌の施設見学に来たことだろうか。(恐ろしく情報が古っ!)

2人共、合宿所や練習場、札幌ドーム、ファンの歓迎ぶりなどを見たり触れたりしてえらく感激したらしく、その後すぐに 陽は入団する意向をコメント、「中日じゃなきゃやだっ!」と半べそ状態でダダをこねていた木下も前向きな姿勢になったようだ、メデタシメデタシ。

それと、ファイターズファンにとって気になるニュースの一つとして、今季ジャイアンツで2軍ヘッド兼打撃コーチを務めた淡口の1軍打撃コーチ就任が正式に今日発表された。

陽・木下・森もう一つ、今オフ、トレード要員通告を受け、事実上の戦力外となっていたドラゴンズの森(26)を金銭トレードで獲得することを明らかにした。はじめ「おいっ、良いのか森野をいただいちゃって」と思ったけどよく見ると森だった。「あぁっ、森ね…」。

森は大分・藤蔭高から1997年ドラフト2位でドラゴンズに入団。プロに入ってからスイッチヒッターに転向した外野手だ。残念ながら今季は一軍昇格こそなかったものの、ファームで52試合に出場し打率.316、10本塁打とそこそこの数字を残している。

島田が引退し、石本、上田、西浦といった選手を戦力外にしたために初めから解っていたと思うけど外野手が手薄になっていた。大量リストラを断行した割にはその補填ができていない状況なだけに意外に戦力になったりして。まだ若いし、もしかしたら新天地で化けるかもしれない。

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今年のプロ野球も昨日の日本シリーズをもって終了してしまった。祭りの後の静けさじゃないけどうまく言葉で表現できないような何とも寂しーっ気分になり、テンションが下がってしまう。「はぁ~っ、早く春にならんかなぁ」と冬がたいして好きではないことも手伝ってこの時期いつもそう思っている。

でも、今年は11月10日(木)から東京ドームで開催される「アジアシリーズ2005」が残されているので少しは気が紛れるかもしれない。日本、韓国、台湾、中国の優勝チームが参加する初のアジアNo.1を決定しようというもので日本からはマリーンズが、韓国からは李が所属していたサムソンが、台湾からは誠泰vs興農のシリーズ勝者が、中国だけはなぜかリーグの選抜チームの出場が決定している。

日韓チーム対決試合は4チーム総当たりでまずリーグ戦を実施、上位2チームが決勝に進出する形式のようだ。全試合DH制を採用し、優勝チームには賞金5000万円、準優勝チームには3000万円が贈られる。

初めての試みなのでどんな感じの戦いになるのか解らないけれど、「オタガイ、ガンバリマショウ」的な友好親善試合ではなく真剣勝負の舞台になることを期待したい。恐らく最後はマリーンズとドラゴンズに在籍していたこともある宣銅烈(ソンドンヨル)監督率いるサムソンライオンズの戦いになると思うけど。日米野球みたいな中途半端な雰囲気は勘弁だなぁ。


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おったまげてしまった。勢いは最後まで止まらず今日も3-2でタイガースを破り、よもやの4連勝でマリーンズが31年ぶり3度目の日本一に輝いた。

今日の試合こそシーソーゲームになったものの、前回のロッテオリオンズ時代の優勝を含め、過去30年以上日本シリーズを観ているけど、3試合連続の2桁得点勝利の影響もあってかこれほど一方的に感じたシリーズはなかったなぁ。贔屓のチームじゃなくても必ず一度や二度「おぉっ」だったり「ダーッ」だったり悶絶するようなハラハラドキドキ、手に汗握るようなシーンや接戦があったのだが…。

とにかくこのシリーズのマリーンズは投打が噛み合い強かった。方やシリーズ終了から17日間という期間が空き本来の感覚を掴む前に終わってしまった感のあるタイガースだけど過去日程の都合でこの逆の立場にあるにも関わらず優勝しているチームはいくつも存在している訳だしこれを全ての言い訳にはできない。

ボビー日本一とは言ってもセ・パ歩調を合わせないと「いかんなぁ!」と改めて思った。

昨年のライオンズしかり、勢いと流れを掴んだままシリーズに挑めるパの優勝チームの方がやはりアドバンテージがあるように感じてしまうのも事実だ。


MVPにも選ばれた今江と西岡のコンビが今後更に飛躍し31年前の優勝時の中心選手、有藤・山崎を凌ぐ日もそう遠くないかもしれない。その他にもこのシリーズで自信をつけた選手が多くいるだろうしボビーの指揮の下、来シーズンも再び優勝争いに加わるのは必至だ。「負けませんよぉ、ファィターズだって」。

マリーンズファンの皆さん、
本当にシリーズ優勝おめでとうございます。
心からお祝い申し上げます。


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「強えぇなぁ!」ところを変えても勢いはそのまま生きていた。マリーンズがシリーズ記録となる3試合連続の2桁得点10-1でタイガースを降しこれで一気に3連勝、31年ぶりの日本一に王手をかけた。

過去のシリーズを振り返って見ても3連勝後に4連敗を喫し逆転で優勝を逃したケースは1958年(昭和33年)ジャイアンツが西鉄ライオンズに許した他に、1986年(昭和61年)初戦引き分け後からカープがライオンズに、1989年(平成元年)近鉄バファローズがジャイアンツに受けた、たった3度しかない。

今年で56回目を迎えるシリーズから計算すると“パチパチ”(電卓を叩く音です)、何と逆転される可能性は僅か5.3%。数字的にも、今まで見たこともない勢いからしても、もうマリーンズの日本一は揺るぎないと言っても過言ではないのかもしれない。

ちなみにシリーズ4連勝ちゅーのも意外に少なく、過去4度しかない。記憶の新しいところでは2002年(平成14年)原ジャイアンツがライオンズ相手に成し遂げている。計算すると“パチパチ”…「もう良いでね」。

福浦満塁弾試合経過や誰がどーしたとか今日はここでツラツラと書き連ねることはしない、ビックイニングとなったマリーンズの7回の攻撃で、正直続けて観戦する気が失せてしまったからだ。同じ連敗でもタイガースの内容が悪すぎる、どーしちゃったのタイガース?


もう後がなくなった、崖っぷち。何とか明日はタイガースに一矢を報いてほしい。一プロ野球ファンとしは少しでももつれ込んだ展開を期待したいのだけと…。

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今日はローテーションならぬシリーズの谷間。元々ブログタイトルのコメントにもあるように思い出話を書いてはそれに共鳴してもらえるのが一つの至福としている感があるので10日も触れずにいると何だかうずうずしてしまう。取り上げるネタが古いせいもあってかアクセスが落ちてしまうのはちょっと残念だけど。

さて、日本シリーズと言えばV9時代の強きジャイアンツ、ジャイアンツと言えばONということで相変わらず強引だけど長嶋と王の話を一つ。

ボクが敬愛してやまない長嶋の主な生涯成績は、MVP5回、首位打者6回、ホームラン王2回、打点王5回、ベストナイン17回、ゴールデングラブ賞2回であるのに対し、方や王は三冠王2回、MVP9回、首位打者5回、ホームラン王15回、打点王13回、ベストナイン18回、ゴールデングラブ賞9回という成績を残している。(ダーッ、書くだけで疲れる)

ON改めて見るとものスゴイ成績だ。同じチームにいて互いにこの成績を修める選手がいたのだから当時のジャイアンツが強かったのも当たり前だーね。

1959年(昭和34年)長嶋に1年遅れて王が入団して以来1974年(昭和49年)長嶋が引退するまでの間、打率・本塁打・打点の3部門のいずれかを必ず2人のどちらか、あるいは両方で獲得しており、アベックホームランは連発29回を含む、通算106回も記録している。

ちなみに日本シリーズに長嶋は13度出場(内日本一を11度経験)、王は14度出場(内日本一を同じく11度経験)、また、お祭り男と呼ばれた長嶋のシリーズ通算打率は.343、MVPを4度獲得している。若かりし頃の2人は今大活躍の今江、西岡以上に輝いていたんだろうなぁ。

晩年ではあったけど、リアルタイムでONを観ることができたことがボクにとって大きな財産だったりする。

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「う~ん、マリーンズが強い」連夜の2桁得点で快勝、勢いだけではないなこれは。

1966年(昭和41年)にジャイアンツの柴田が達成した記録を破る8打席連続安打のシリーズ記録を達成した今江の活躍に、サブロー、フランコ、李の1インニング3ホーマーと打線が活発、投げては渡辺が4安打完封と10-0の勝利、結果もさることながら内容的にもマリーンズのワンサイドゲームになった。

マリーンズの良いところばかりが目立っているせいもあり、全くと言っていいほど本来の力を出し切れていないタイガースの元気のなさが余計に気になってしまった。特に未だ金本、今岡が無安打なのが痛いよなぁ。

マリーンズ連勝ただ、一昨年のシリーズでも敵地でホークスに連敗を喫した後甲子園に戻って3連勝を飾っているし、過去日本シリーズで色々なドラマがあったように流れはまだまだ二転三転する可能性が充分にあり先は解らない。

地元に帰ればファンの強烈な後ろ盾もあって普段の野球ができるようになるはず。明日一日インターバル後、25日(火)から行われる甲子園3連戦でのタイガースの巻き返しに期待したい。

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おみごと、親会社がロッテだけにガムのかじりたい放題のリラックス効果も手伝ってか、日本シリーズ史上2度目となる先発全員安打でマリーンズが10-1でタイガースに大勝した。それにしても濃霧によるコールドゲームとは驚いた。これもまた違った意味で球史に残る試合になるだろうなぁ。

シーズン優勝から実践の遠ざかっていたタイガースとプレーオフの勢いそのままにシリーズに突入した両チームの明暗がはっきり出た試合だった。マリーンズの中でも特に西岡と今江は良いねぇ、「これから10年はうちら2人で三遊間は大丈夫ですからご心配なく」と思わせる存在感だ。

今江4安打振り返ると2000年(平成12年)のON対決となったシリーズで2連敗後4連勝でジャイアンツが日本一になった以外、ここ10年間初戦を勝利した方が9度優勝しているデータもある。このジンクス通り日本一に輝けるのか? 今日の勝ち方を観る限りでは勢いはマリーンズにある。

ユニホームフェチ(前も断りましたが野球だけですよ)のボクから見て「ファンも居た堪れないだろうなぁ、何でピンクのギザギザなの?」と思っていた選手たちの姿も勝つことで日に日にすっかり良く見えてきてしまっているから不思議だ。

さて2戦目以降はどーなることでしょう、とにかく明日も観戦だ。

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ファイターズがシダックスバッテリーの獲得に動く。社会人・大学生を対象にしたドラフト会議では左腕投手の補強を重点とし、希望枠での獲得を決めている創価大の左腕・八木に加えシダックスのエース左腕、武田のリストアップも確定したようだ。さらに、野村監督が認める肩と足を持つ同チームのキャッチャー、小山の獲得にも乗り出すことが明らかになった。

今季最後になって結果を出した須永はまだ未知数、正田、吉崎、佐々木、などの顔ぶれを見ても、ローテーションや中継ぎとして1年通じ安定した活躍を計算できる左がいないのは確か。

武田・小山捕手においても高橋、実松、中嶋、駒井など頭数はいるものの絶対的な存在がいない分、チーム内競争による全体のレベルアップを促す補強が必要なのかもしれない。

先の高校生ドラフトで指名した1巡目の陽、3巡目の木下が共に来週24日に鎌ヶ谷の2軍練習場や札幌ドーム、合宿所などを見学するようだけど、施設や環境面に関してはどの球団にも見劣りしないすばらしいものだと思うので体感すれば気持ちが固まるとボクは確信している。

ジャ○アンツのように他球団からの大型補強に頼らず、コツコツとチームの基盤を調えていく取組みこそがチーム造りの本来のあるべき姿だと改めて思う。

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正直あまり気分が良い話ではないが、USENが公の場でベイスターズ買収に対して前向きな姿勢を見せた。USEN だけに話しを“ゆうせん” (寒)‥させた訳ではないだろうが、まったく三木谷くんも勝手な進め方をするものだ。ファンの方々には申し訳ないけど、できればイーグルス側を買収してもらい楽天は静かに球界から去って欲しいとさえ思っている。

ただ、現実的に考えるに、今季、観客動員が12球団最低の約97万人にとどまり、赤字は昨季より約5億円増の約15億円になるとされている経営状況を見ると、一時の感情で球団を保有し2、3年後に「やっぱり売りたい」とTBSがダダをこねないとも限らない。「それは困っちゃう」と肩を揺すっても後の祭りだ。

ボクはブログ内で球団名をあえてニックネームで書いている。その細かな理由はいつか触れるとして、そもそもチーム名に親会社の名前を付ける球界の古い体質に反対だ。

USEN 迫るその点幸い12球団でベイスターズだけが私企業名をつけない唯一の球団なので仮に譲渡されてもチームの理念を継承し、“横浜ベイスターズ”のままでいられる可能性が残されている。

プロ野球全体の繁栄を考えた場合、経緯はどうであれ、USENが球団運営に乗り出した方が活性化する側面も充分にあるように思し…。こうなった以上、「温かい(?)目で成り行きを見守ることにしよう」と無理に自分に言い聞かせている。

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何度か“古田監督待望論”を唱えてきたけど、ようやく正式発表に至った。1970年(昭和45年)から1977年(昭和52年)の途中退任まで南海ホークスで指揮を執った野村以来29年ぶりのプレーイングマネージャーの誕生になる。

常時出場しなければならない立場にある古田にとってベンチワークを掌るヘッドコーチの存在が非常に大きい。そのポストに就くのが長くバッテリーを組み自身の仲人も務めてもらった間柄の現ピッチングコーチ伊東昭光のようだ。週明けにも組織の発表があるらしいけど、昨夜生出演した番組で予想として出されたスタッフの一覧に「100%パーフェクト、どこからの仕入れた情報なの?」と古田本人に言わせた内容が下記のとおり。

ヘッド兼投手コーチ:伊東 昭光、投手コーチ:成本 年秀、打撃コーチ:八重樫 幸雄・杉村 繁、守備走塁コーチ:馬場 敏史・佐藤 真一、バッテリーコーチ:中西 親志、二軍監督:小川 淳司。
池山あたりの招へいもあるかと思っいていたけど、野村監督のもとイーグルスの打撃コーチに就任しそうだ。

古田・多菊社長鶴岡(南海ホークス)、中西(西鉄ライオンズ)、村山(阪神タイガース)等、他にもプレーイングマネージャーだった監督が過去何人かいるけど、古田ほどチームの中で信頼感があり、ファンを大切にする姿勢が滲み出ている監督はいなかったのではないだろうか? (もちろん勝手な思い込みですが)

何度も言うようだけど、年齢も近く大好きな選手なのでホントーに頑張って欲しい。「守りの野球がベストだけど今のチーム事情だとそうもいかない」「若手の出場機会を少しでも増やすためコンバートも考えている」と語っていた古田。どんな采配を見せるのか、来シーズンの楽しみがまた一つ増えた。

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「おまえ、マリーンズファンじゃないじゃん」という友人から携帯やPCに“やったぜメール”が届く。普段好んでハンバーガーを食べない輩が「優勝セールで半額らしいからロッテリアいくべ」と騒いでる。もう夜も更けたというのに地下鉄の中で今朝のスポーツ新聞を開いて読み込んでいる人がいる。未だ興奮さめやらぬといった状況が周りに残ってる感がある。

昨日からのニュースを機に「マリーンズって、以外に優勝しているじゃん」と思った人も少なくないだろう。タイガースと同じく今回で通算5度目の優勝になる。2リーグに分裂した1950年(昭和25年)にパリーグ初代チャンピオンに輝いたのがマリーンズの前身にあたる毎日オリオンズで、その後1960年(昭和35年)に大毎オリオンズとして、1970年(昭和45年)、1974年(昭和49年)にはロッテオリオンズとして優勝を飾っている。(ちなみに日本一は2度達成している)

優勝の瞬間その事実を改めて確認すると、12球団の中で我がファイターズが一番優勝から遠ざかるチームになってしまったことに気がつく。リーグ優勝は1981年(昭和56年)以来24年間なく、日本一においては1962年(昭和37年)今や伝説化されている水原監督率いる東映フライヤーズ時代にタイガースを破って以来43年間もないことになる。

来季からファイターズの1軍バッティングコーチに元ジャイアンツの淡口の就任が決定した。若手を育成し来季とは言わないので将来的にチームとして結果がでるように頑張ってもらいたい、冬の時代は短いのに限る。酒はからっきし飲めないけど、一年でも早く美酒に酔いたいものだ。

22日(土)よりマリーンスタジアムでいよいよ日本シリーズが始まる。

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マリーンズファンの皆様、31年ぶりのリーグ制覇、おめでとうございます。

いや~っ堪能した、ナイスゲームだった。今日もTV放送があり、じっくり観戦することができた。いつも食や旅をテーマにした低予算番組が目に付きチャンネルを合わせる機会が少ない局だったけれど、昨日、今日に限ってはひじょーに良い仕事をしてくれた、「ありがとうテレビ東京!」。

さて、第5戦までもつれ込んだ試合は、みごと里崎の逆転タイムリーでマリーンズが3-2と勝利した。ホークスにとっては2年連続レギュラーシリーズを1位で通過しながらまたまたプレーオフで敗れてしまうことに、ファイターズファンのボクでさえホークスファンの皆さんの心中を察してしまう。

マリーンズV結果としてボクの予想は的中した。やはり第1ステージで勝利した勢いをそのままに第2ステージに勝ち上がってきたチームが2年連続覇権を獲得することになった。こうなると迎え撃つ側にむしろアドバンテージがないようにさえ思えてしまう。

3勝2敗でマリーンズの優勝と勝敗数もビンゴ。掛けに乗ってくれた皆さん、「遠慮なく、ご馳走になります。あざーすっ!」

次は日本シリーズ。ファンの熱狂さが物凄い両チーム、試合内容もさることながら応援対決も見ものである。どれ、タイガース祝勝会に続いてマリーンズのビールかけでも見るとするか。

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今夜、初めて札幌でもプレーオフが放送された。「民放で全国中継を何故しないべ!?」と毎日ラテ欄を見る度に苛立ちを隠しきれず、新聞をビリビリに裂き続けていたので(またウソをつきました)、ようやく念願が叶った。結果はホークスがマリーンズを3-2で破り、対戦成績を2勝2敗のタイとした。

昨夜の試合結果をスポーツニュースやらで観た時、数字の上では2勝1敗とまだマリーンズ優位にも関わらず状況はホークスが一歩リードしたかのように感じた。9回4点差を守りきれず、あげくにサヨナラ負け。優勝にほぼ手が届いていただけに余りにも痛い敗戦だった。

ズレータ2発これで全くの5分になったけど、流れは断然ホークスか? 周りの連中と「オレは3勝2敗でマリーンズ!」とちょっとした賭けをしているので「な、なっ、言った通りになって来ただろ」(汗)とまだ虚勢を張れるだろうが心中は穏やかではない。

過去、日本シリーズを含む様々な短期決戦で「あの試合を落としたのが痛かったですねぇ」と語り告がれてる戦いが幾つもある。そうならないように頑張ってちょーだいマリーンズ。優勝がいよいよ決まる最終戦 第5戦は明日ヤフードームで行われる。大方ホークスが優位と予想するだろうけど、どっちが勝つかは蓋を開けてみなければ解らない。

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また、この話題に触れてしまうけど、ベイスターズの買収にUSENが乗り出していることが明らかになったらしい。今後は楽天とTBS株の7.45%を保有する村上ファンドと合わせた22.19%の圧力を持ってTBSに対しUSENへの売却を要求して行くようだ。

「株の購入が功を奏して将来的にTBSとの経営統合の道も見えてきたぞぉ。でもなぁ、ビジネスはそれで良しとしても今の状態だと野球協約に抵触して『2球団の保有はダメ』てなことになる可能性も充分考えられる。まぁ、その時はイーグルスは手放したくないからベイスターズの売却をTBSに働きかけてみるしかないかな」…。

少しうがった見方をすると結果として楽天の動きはさしずめこんな感じである。何だか身勝手な話のように思えるのはボクだけだろうか?

USENこれらの報道にも慎重姿勢を崩さないUSENだけど、昨年実際に買収に動いた実績もあれば、USENブロードバンド『 Gyao TV 』で今季ベイスターズ戦の無料放送を試みようとしたり、ネット配信の「ショウタイム」を楽天と合弁で設立していたりと色々な接点がすでにあり、全く今回の報道に無縁と言える存在ではないのは確かだ。

時代の流れと共に何度も球団経営のバトンが渡され維持されてきた今日のプロ野球界。本当は球団を増やしてほしいけどそうは行かない情勢が続きそうだ。昨日、プレーイングマネジャーを前提に監督を受諾しそうなスワローズの古田がコメントしたように“一番大事なのは、オーナー企業が変わるとしても球団をなくさないこと” である。全ての納まりはこれにつきると思う。

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楽天がベイスターズの球団株を約70%保有する親会社のTBS株を15.46%保有し筆頭株主となったことで最悪はベイスターズかイーグルスのどちらかの売却の可能性が出できたとの報道が紙面を飾った。そのせいで折角のパリーグプレーオフ第2ステージ、マリーンズが王手をかけた熱戦が埋もれてしまった。「あぁっ」。

「一般論として一企業が複数の球団のオーナーシップを持つことは好ましくないと思います」、他ならぬ三木谷オーナーの言葉だ。「何を言っているんだいチミは」。上場している株を買いそれを糧にビジネスを邁進するのは結構、ただ、野球協約に抵触するのを知っている球団のオーナーとしての発言と捕らえると何かしっくりこない。

球団を手放しても(統合を)進めるかとの質問には「先方との相談事項かなと思っている」とベイスターズの売却も視野に入れながら、TBSと話し合いを続ける姿勢を見せている。

楽天&TBSもし最悪そうなった場合、参入の際25億円の預かり保証金を支払い最低10年間の継続保有も確約しているとはいえ、本来ならばイーグルス側が売却先をきっちり決めたうえで球界から出て行くのがスジってもんだ。


あくまでも、少し煽り気味の報道を観て受けた感想だ。書かれている記事に踊らされているところがあるかもしれないけど、球界に少なからず悪影響を及ぼす限り球団経営者としは失格と言わざるを得ない。とにかく昨年のような縮小の方向に走る“すったもんだ劇”の再幕にならないようにお願いしたい。

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2002年のオフ以来、ジャイアンツが以前から報道されてきたライオンズの豊田、ドラゴンズの野口をターゲットに日本シリーズ終了後の解禁を待ってFA参戦するようだ。

落合、江藤、清原、各チームの4番打者ばかりをかき集めた一時とはチーム事情が違い今シーズン球団ワースト記録の80敗を喫した後だけにまずは投手陣の建て直しが急務だ。と解っていてもやはりその場しのぎの補強に思えてならない。

「今年はこいつとあいつを辛抱して育てよう!」てなことで現有戦力の中で若手を育て上げた方が良いと思うけどなぁ。 まだ若かりし頃の西本や角のように、“打たれても打たれても使い続けて一人前にする”的な姿勢で。それに該当する選手もいなければ、する気もないのかな? (何を言いたいのか、詳しくは西本聖 著「長嶋監督の往復ビンタ」をお読みください。)

豊田&野口投手に限らず、野手にも同じことが言える。将来、実力・人気共に回復するには遠回りのように見えて意外にそれが一番近道だと思う。今プレーオフを戦っているホークスとマリーンズのチーム編成が良い例である。1年目から優勝を絶対条件にされているチーム事情は察するけど。

「おぉっ!」、こうして書いている間に結果を確認してみるってーとマリーンズが今日も勝利で連勝、一気に王手だ。やっぱ“第1ステージの勢いそのまま有利論”が実証されるのか? テレビ中継はないは、ネットTVは繋がらないわで試合内容がよー解らんのがストレスだ。

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今まさに、パリーグ最終章・プレーオフ第2ステージ1戦目が行われている。初戦どっちが取るか気になるところだけど、都合により結果を待って書くことができないので今日はこの時期に合わせたネタとして古き良き時代を思い起こし、前回優勝時のファイターズについてチョイと触れてみたいと思う (強引)。

前回と言っても数年前の話ではない、1981年(昭和56年)のことだから24年も前のことになる。原がジャイアンツでルーキーイヤーを迎えた年だ。この頃は1シーズン制ではなく前後期制を実施していた時期でファイターズは後期優勝の勢いをそのままに前期の覇者山内オリオンズを倒し頂点に立った (ちなみに前期は4位だった)。

81年優勝祝賀会親分こと大沢監督就任6年目にして果たした悲願のリーグ優勝で、涙で目を赤くして胴上げされる姿が印象的だった。(あれっ、古くて付いてこれませんか?)

下がこのシーズンを代表する先発メンバー。このシーズン本塁打王・打点王と奮起したソレイタや開幕から15連勝をした間柴、前年カープから移籍してきてMPVを獲得した江夏など個々の活躍が際立ったシーズンだった。日本シリーズでは藤田ジャイアンツに残念ながら4勝2敗と敗れてしまったけどリーグ優勝するだけあってなかなか良いメンツが揃っていたと思う。

当時のメンバーがピークのままに現存していたらどれくらいの成績を残せるだろうか?などと意味のない想像を巡らせたりする。戦力的には今のメンバーも決して負けてないと思うけど。

【 ’81優勝メンバー 】 1.中)島田誠 2.遊)高代 3.右)ソレイタ 4.一)柏原 5.D)井上 6.左)岡持 7.三)古屋 8.捕)大宮 9.二)菅野  先発)高橋一・工藤・間柴・木田・岡部 抑え)江夏

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来年3月に開催される野球の国別対抗戦WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表監督にホークスの王監督が正式に決定し昨夜発表された。

王監督は「結果が残せる体制に…」とベストメンバーを揃えることを希望、12月上旬にはその30人の代表選手が発表される。来年2月21日から約1週間ヤフードームで合宿後、3月3日から東京ドームでアジア4カ国による1次リーグが開催され、決勝トーナメント進出となれば舞台をアメリカに移すことに、同月20日には決勝が予定されている。

最後まで残った日にゃ、キャンプもそこそこにオープン戦での充分な調整もできずに戻ったらすぐペナントレース開幕ということになる。「う~む、これはプロレスの巡業並みに相当ハードなスケジュールだ」。

WBC会見サッカー文化のようにチームよりも代表優先的な考え方が定着していればそんなマイナス要因もプロのスキルの問題とされ、あまりクローズアップされることもないのだろうけど。

ロンドンオリンピックから競技として外されるBaseballの国際化を今一度啓蒙する良い機会。前にも書いたけど、この大会は日本に限らずシーズンに影響のない開幕前の開催、松井秀、イチローを含めたドリームチームの結成なくして、世界一決定戦もないものだ。将来サッカーのワールドカップのような発展を遂げるためにも各国がまずはベストメンバーで戦うことが大前提だと思う。 

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長嶋が再び現場復帰した1993年(平成5年)、前年までV9時代のデザインをベースにしてきたものを変更して以来、12年間親しまれた現行のユニホームが原ジャイアンツの再出発に合わせ刷新されることになったようだ。

球団史上初めてGIANTSのロゴを通称早稲田文字からサンフランシスコジャイアンツを意識したゴシック体に変更した1975年(昭和50年)の第1次長嶋政権から続けいたデサント社との契約が切れるのも要因になっており、今後はアディダス・ジャパン社と契約し伝統を受け継ぎながらかつ斬新なデザインの新ユニホームを考案して行くらしい。くれぐれも肩に3本線のラインが入らないことを祈りたい(んな、訳ないか)。

原G ユニホーム変更ボクは自他共に認める(?)ユニホームフェチだ (野球だけですよ)。それだけで俄然注目してしまう方なので人気回復に充分一役買うように思える。何よりそこに「今年は気持ちも新たにがんばっていきまっしょい」という球団の“やる気”の姿勢を感じ取ってしまう。

ファイターズのようにガラッと変えられないだろうし、「伝統の継承」を意識すると規制があってなかなか変更も難しいだろうなぁ。個人的には歴代のユニホームの中では現行のものが一番良いと思っていたので、それを凌ぐようなユニホームになることを期待しつつ楽しみに待ちたい。新ユニホームは来年2月の宮崎キャンプで披露される予定だ。

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第1ステージ、民放で放送がなかったのは残念というよりあんまりだ(もしかして、北海道だけ?)。ネットやスポーツニュースでしか結果を知りうることができなかったけど、今日、パリーグのプレーオフ第1ステージ マリーンズvsライオンズ第2戦が行われ、昨日に続きマリーンズが勝利し第2ステージへの進出を決めた。

「いや~っ、良かった」、大方の予想どおり投打のバランスが上回るマリーンズが勝利した。これで最後までしのぎを削った両雄で晴れて真の戦いができる訳だ。

マリーンスタジアム昨日、マリーンズの2軍が一足先にウエスタン・リーグを制したタイガースに勝ち初の日本一に輝いている。弟分のリベンジを掛けたタイガースと兄弟Vを目指すマリーンズ、全く根拠がないけど、何だかこんな背景がある両チームがぶつかるような気がしてならない(得てして対戦にはこんなドラマ仕立ての活字が躍ったりするじゃないですか)。

とは言っても当然フタを開けてみなければ解らない。今シーズン、10勝10敗とがっぷり四つの両軍。5試合制で先に3勝した方がシーズン通しての勝ち越しと日本シリーズ進出を決めることになる。年間1位を獲得しながら2年連続優勝を逃す訳にはいかないホークスと31年ぶりのリーグ優勝を目指すマリーンズがいよいよ12日(水)からヤフードームで激突する。「こりゃ、おもしろい試合になりそうだ」。

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今年から実施された分離ドラフト会議、後は11月18日(金)に開催される社会人・大学生を対象にしたものが残されている。何年かぶりで高校生ドラフト会議の模様がTVで生放送され注目を集めたけど、当時はラジオ番組のコーナーの中でも特集が組まれ中継されていた(これって、北海道だけか?)。

常に授業に集中し学年のトップクラスの成績を修めていたボク(ゴメンなさいうそです)もこの日ばかりは落ち着かない時間を送っていた。なぜならその日は第16回ドラフト会議が開催されており、教壇にいるセンコウいや、先生にバレないようにそ~っとイヤホンを忍ばせラジオを聴いていたからなのだ。

ラジオこの年の目玉は現ジャイアンツ監督、東海大の原辰徳。シーズンオフに長嶋を解任させたのを機にジャイアンツファンを辞めていたボクは「頼むから、ジャイアンツだけには入ってくれるな!」と心狭いひねくれた願望を持って聞いていた。

結果はジャイアンツ、ファイターズ、カープ、ホエールズの4球団の抽選になり願いは届かずジャイアンツが交渉権を獲得しちまった。「で~っ」、机に額をぶつけそうなくらい首をうなだれた。

ジャイアンツの一時代を築いた長嶋が監督を辞め王が現役を引退した年に入団が決まるとこなんざぁ、その巡り合わせにスター性を感じずにはいられなかった。途中こそこそ周りに情報を伝えていたのがまずかった、肩を叩かれ顔を上げると「原、どこに決まった?」、「…」、半笑いの先生がそこにいた。違った意味で緊張感ある時間を過ごしたことも手伝い、この年のドラフト会議は鮮明に記憶に残るものとなった。

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「ほーっ」、随分手短なところでまとめたねぇ。次期監督にカープの三村や現コーチの新井、元監督を務めた梨田などの名前が挙がっていたバファローズだけど、結局中村GMが来シーズンからの指揮を執ることになった。タイガース監督退任から11年ぶりの現場復帰になる。

チームの状況を一番良く把握しているとは言え、結果を出せなかった場合「いや~っ、やっぱGMに戻るわ(苦笑)」という訳にはいかないだろうから全ての進退を掛けた勝負になる。個人的には梨田が良かったけど昨年の合併劇で心を痛めた一人だしそう簡単にはいかないか。

Bu&C一方、カープは元在籍していたブラウンに監督を要請するようだ (決して髭剃りのことではない)。また思いもつかなかった人材を持っくるなぁ。1975年(昭和50年)ルーツ以来31年ぶり2度目の外国人監督になる。

何でも2009年新球場完成時に今年引退を表明した野村を監督に迎える計画があるらしく契約上は1年だけどそれまでの繋ぎ役に考えているとか。3Aでの監督経験と42歳という若さに期待が寄せられる。

これでジャイアンツ原、イーグルス野村を含め4球団の新監督が決定した。後は球団に向けた要望の回答を待つスワローズ古田を残すのみ。約半分にあたる5球団が新体制で来季臨むことになるけど、やはり“監督”古田の姿を一番観てみたい。

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いよいよ明後日8日(土)からマリーンズVSライオンズでパリーグのプレーオフが始まる。

短期決戦だと、一時の流れがそのまま最後の結果まで変えてしまうことがある。ボクの個人的主観だけど2位vs 3位の勝者の方が勢いをそのままに次の戦いに持ち込むことができ、迎え撃つ1位のチームの方がむしろ不利のようにさえ思えてしまう (もちろん、ピッチャーなどの戦力を温存できる優位説もあるでしょうが)。ましてや3位のチームが勝ち上がった日にゃ、「もともと3位なんだから、優勝したら儲けもんだもんネ」という、ある意味肩に力が入らない普段の野球ができる部分もあるはずで、この精神的なアドバンテージは大きい。

とは言っても正直、3位のチームがトントン拍子で優勝した場合は“もやっと”した物が残ってしまうだろうなぁ。プロ野球に特別興味のない人にとっては「百何十試合も戦っておいて結局最後の数試合で下位チームが優勝するなんてバッカみたーい」と思えるかもしれない(現に身近にそう公言する人おります(汗))。

H.M.Lユニホーム2007年からセリーグも同制度の導入を検討しているようだけど、現行よりもっと上位チームが有利な立場で試合できるシステムを検討した方が良いのでは? 特に年間優勝チームの苦労が報われるように。

ライオンズファンの方には大変申し訳ないけど、最後までデットヒートを演じたホークスかマリーンズのどちらかに優勝して欲しい。今年のライオンズは借金2でギリギリ滑り込んだ3位だからにして尚更そう思えてしまう。貯金がないチームが優勝しちゃぁさすがにマズイと思うところもあるし。「何のための貯金44だぁ!」とホークスファンから空き缶の一つでも飛んできそうだ。

昨年プレ-オフで我がファイターズとホークスを降し年間順位2位のライオンズが優勝した。さぁて、今年はどうなるでしょう?

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何だかこんな話ばかりだけど、改めて振り返って見るってーと、ファイターズの最近5年間の成績は、昨年プレイオフに進出を果たした3位以外、2001年は最下位、その他の3年間は5位という厳しい現状にある。ボクの住む札幌では相変わらずファイターズを取り巻く環境は盛り上がっており、そこまで結果が出ていないとは「ちーっとも気づかなんだ」と口にする人が多くいるような錯覚さえしてしまう。

そんな低迷状況を受けてシーズン終了後、例年にない大ナタがブンブン振り続けられている。先に退団したミラバル、アルモンテら助っ人4人に加え、引退を決めた島田、結果的には残留しそうな奈良原、移籍を希望している芝草、コーチ就任を打診されている岩本と山田。

ファイターズキャップそのうえ更に昨日、加藤、桜井、高橋(憲)の3投手、阿久根、池田の2内野手、上田、石本、西浦の3外野手がそれぞれ戦力外通告を言い渡され、微妙な立場の選手も中にはいるけどその殆どがチームを去ることになりそうだ。合わせてコーチ陣にも当然テコ入れがあり数名の解任と移動が発表された。
「あの~、これで終わりと考えて良いでしょうか?」と思ってしまう程、次から次へと名前が上がる。

同じ2軍にいる選手なら伸び悩む者より成長する可能性がある若手に切り替えて育成して行こうというフロントの姿勢が見える。現状打破のためにはやむをえない策と納得、すぐに結果は出ないかも知れないけど将来的に“魅力ある”強いチームに生まれ変ることを期待したい。

最後に3日連続、陽の話を。「もう、いい“よう”」(寒)と言わないで。明日、学校へ挨拶した後、家族と相談のため一時台湾に里帰りする陽にファィターズスカウトスタッフ2名の他、高田GMも同行する準備を進めているようだ。最大限の誠意を持って交渉し良い方向に進めて欲しい。

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2日続けて同じ話題を引きずる。昨晩から今朝にかけ、TVや新聞などで今回の高校生ドラフトに関するニュースを何度も目にした、というより意識して見て廻ったという方が適切かな。ファイターズファンのボクとしては陽の交渉権獲得をただ手放しで喜んでいたけど、情報を得る度に運営事務局や球団関係者に代わり「ホント、申し訳なかった」という気持ちになってしまった。

抽選時に引く封筒の中の用紙は右にNPBの赤い公認印、左に「交渉権確定」とあれば“当たり”(写真のように)。ハズレを無地にしておけば良いものをNPBのロゴを入れるという紛らわしい用紙にし、事前説明をしないどころか開封後の当選確認も行わなかった。

町内会などのビンゴ大会でさえ「ビンゴ!」と喜び勇んで前に出れば大した景品でもないのに本当に間違いないか「どれ、どれ」と確認されるというのに。「いくら習慣とは言え、ビンゴゲーム以下の対応とは情けない」。

当選用紙この不手際で笑顔を見せた辻内、初めからファィターズと解っていれば終始良いムードの会見だったかもしれないのに後半は俯き加減の陽、対象的な表情だった。にも拘らず陽は気丈にも「うれしいです。」「福岡を離れるのは寂しいけど、プロになりたい気持ちに変わりはありません。兄と対戦してみたい」とコメントを残した。しんの強さを感じたねぇ「兄弟対決実現しようじゃないの!」。

交渉権獲得のニュースを得た瞬間から、気の早いボクは頭の中で陽の背番号は何番にしようかなぁ、などとフロントまがいの考えを巡らせていた。やっぱ、名手・職人気質のイメージ漂う『4』が良いんじゃないかと思っていたら、その奈良原が実質戦力外宣告とも取れる50%ダウンの年棒提示条件を受け止めチームに貢献したいと残留の姿勢を示していることが解った、「嬉しいぞ奈良原!」。はやとちりした自分を少しばかり反省した。

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近年まれに見る豊作と言われる高校生を対象にしたドラフト会議が今日、東京は新高輪プリンスホテルでPM2:00から開催された。

何だか気になり、朝から開催されていない時間にも拘らず何度かネットを開いたり閉じたり…、PM3:00を過ぎた頃クリスチャンでもないのに軽く胸の前で十字を組む気持ちで確認して見るってーと、ホークスとの抽選のうえ交渉権を獲得したファイターズ陽内野手(福岡第一)の文字がまず目に飛び込んできた。余りにも理想的すぎる展開にちょっと小躍りしたい気分になった。“須永、ダルビッシュ、陽”と、このところ高校出選手の獲得結果が非常によろしい。

金子の後継者として名言し、若返りと共に将来の内野陣強化のためにぜひとも欲しいと選手としていた球団もさぞかし安堵しているだろう「あぁっ、良かった」。後は「九州からはちょっと遠いけど迷わず札幌に来てちょーだい!」といった心境だ。「待ってるよ陽くん!」。

陽・辻内先日ここでも触れた他の注目選手、辻内投手(大阪桐蔭)は1巡目でジャイアンツ、バファローズの2球団が競合し、抽選でジャイアンツへ。平田外野手(大阪桐蔭)は結局ドラゴンズの単独指名だった。( 他の結果はこちらで)

それにしてもジャイアンツは監督が新しくなるタイミングで希望通りの選手を抽選で獲得できるジンクスみたいなものがあるように思えてしまう。第1次藤田政権時代、監督就任早々原の交渉権をゲット、第2次長嶋政権スタート時には松井を、そして今回第2次原政権で辻内を獲得だ。堀内さん最後のお仕事ご苦労さん、船出は明るいネ、原ジャイアンツ。

今年不振にあえいだジャイアンツ投手陣、層は決して薄くはないけど辻内が入れる隙間は充分にあると思う。実力はもちろん、人気・話題性も追い風になり桑田のルーキーイヤーより早い時期に出てくるのでは? 平田との同僚対決が見られるのはいつか? えらい気が早いが、今から楽しみだ。

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岩本・奈良原に続き、ファイターズの中で昨日また新たな動きがあった。今度は芝草と山田。芝草は若手起用の方針が出されるチームの状況を考え自ら他のチームへの移籍を希望、山田は経験・人柄を買われ2軍のコーチ就任を要請されたようだ。

先日引退を発表した島田、戦力外通告された奈良原も含め、いずれも36歳。チームの若返りが益々進むカタチになる。岩本・奈良原以上に厳しい立場にある選手だと個人的にも思っていたので、致しかたないと言ったところか。一人一人を惜しむ気持ちはあれど「実績あってナンボの世界だし」と納得する。

芝草今から5年前のファイターズ在籍選手リストを見ると金村・小笠原などの主力勢を中心に現状来季まで残りそうなのは19人しかいないことが解る。もちろんこの先もっと減る可能性だってある。

更に遡って10年前のリストと比べて見ると田中幸雄、石本など一部の選手しか残っておらず、その数実に6人ときたもんだ。チームの編成上例年登録選手が65人前後と考えると10%にも満たない数の選手しか10年働けないことになる。「う~ん、第一線に居続けるってホントスゴイことなのだ」

正直これだけの入れ替えが過去なされたのはチームが長く低迷し続けていた証だ。比較的良い成績を残しているチームであれば、やはり在籍率も高い。改革あってチームが強くなる、ファンであればその辺も温かく見守る気持ちが必要だ。今シーズンの結果を受けベテラン勢に限らずまだまだこの動きは続くだろうなぁ。

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