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久しぶりに更新しようと思い真っ先に目に留まったのはファイターズ情報ではなく、横浜ベイスターズの球団身売り話だった。何でも2001年のオフに買収した親会社のTBSが年間20億とも30億とも言われる赤字を計上する程経営が悪化しており、水面下で球団の売却先を探していると伝えていたのである。

べイ、売却か仕事柄 放送業界の厳しさを知ってたけど、ちょいと驚いた。買収当時はジャイアンツ戦の放映権を最大限に生かした経営を目論んでいたのだろうが、視聴率は下降線を辿るは、スポンサー離れで地上波の放送が激減するはで、やむを得ない情勢に追い込まれたようだ。

候補に上がっているのが、住宅関連企業の大手「住生活グループ」〈「LIXIL」(リクシル)〉で、関係者によるとブランド価値の向上が課題故に、球団取得に前向きだと云う。更にナベ○ネくんが横浜スタジアムの使用権の契約が圧迫している旨を指摘し、誘致に積極的な新潟移転を勧める発言をも残している。

ベイブリッジに引っ掛けて名づけられた「ベイスターズ」、今の報道がそのまま現実となれば「リクシル○○○ズ」なーんて感じに一新されてしまうはず。カープと並んで企業名を出さないスタイルが個人的には大いに気に入っていたけど、広告塔としての役割を望む企業であれば、その姿も変わってしまうだろう。

ファンの心境はいかに…? 今後の成り行きから目が離せない。

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毎朝、新聞を広げる度に目に飛び込んでくる「雇用不安」を綴る記事。例外なく大手上場企業もリストラや希望退職者を募るといった具合に厳しい現実を突きつけられる内容があちこちに掲載されているせいか、野球界で断行される戦力外通告がいつになく身近なものに感じてしまう方も少なくないかもしれない。

野口、晴れて入団会見40歳近くになれば本人の意志をよそに尚更その対象になる選手が多い中、来季で20年目のシーズンを迎える37歳のベテラン野口がFAからベイスターズに入団するという快挙(?)を成し遂げた。それも2年総額1億6000万円プラス出来高払いという好条件での契約で、である。

相川のメジャー挑戦が空席を生み、球団との思惑が一致した結果とは言え、正直予想以上の厚遇であるように感じた。年齢、実績を考えると野口にとっては正に渡りに船、失礼な話だが本来ならばFA権を行使しても難しいと言わざるを得ない選手だ。ただ、「活躍する場所さえあればおじさんだってまだまだやれるッ」という励みにもなったりするので当然悪い気はしない。

ドラフト外で入団しスワローズ時代は古田の控え。移籍したファイターズでは一時「ビッグバン打線の恐怖の8番」と謳われたが実松にポジションを奪われ、タイガースに移っても矢野の陰に回った苦労人。ここ数年は若い投手とバッテリーを組むことが多く、ベイスターズでも育成の期待が寄せられている。

必要とされる環境に身を置くことがどれだけ励みになるか、野口ならそれが痛い程解るはず。粋に感じ最後のひと花をパッと咲かせてくれそうで楽しみである。ぜひ、頑張って欲しいなぁ。

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シピン・ボイヤー・ミヤーン・ポンセ・パチョレック・シーツ・ブラックス・ローズ・ウッズ、等々、過去在籍した顔ぶれを見れば一目瞭然、外国人選手の獲得には以前から定評のあるベイスターズ(ホエールズ)。厳密に比較した訳ではないが、12球団でも1、2を争う“成功率”を誇るチームではないだろうか。

ベイ、新外国人5選手入団発表

中には格安な契約を結び大活躍した選手も少なくなく、過去 打者3部門のタイトルホルダーだけを見ても、1979年ミヤーン、1990年パチョレック、1999年ローズが首位打者に、1988年ポンセ、2003、04年ウッズが本塁打王に、1987、88年ポンセ、1992年シーツ、1993、99年ローズが打点王に、と目覚しい。

タイトルに縁がなくとも、それに近い充分な働きを残した選手も数多く、妙に調子が狂ってしまうしゃべり方をする牛込渉外担当などのフロントスタッフの“目利き力”を今更ながら強く感じてしまう。そんな確固たる実績を持つベイスターズが昨日、ルーキーの会見さながらに新外国人5選手の入団を発表した。

「禁止薬物は二度と使いません」と誓ったビグビー(外野手:背番号「6」)に、幼少時代を東京・横田基地で過ごしたという経験を持つウィリアムス(投手:背番号「48」)、加えてジェイジェイ(内野手:背番号「3」)、ウッド(投手:背番号「10」)、ヒューズ(投手:背番号「42」)と、過去に例がない大量一括補強と相成った。

これで登録枠4人のところへ既に在籍するホワイトを含めた6人体制に。今後、レギュラー選手との兼ね合いを含め無駄遣いにならないような起用ができるか、大矢監督の手腕が問われるところだ。さて、この内何人がモノになるのだろう、注目である。

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めでたい事に今回の記事で丁度500本目の節目を向えた。このブログを初めて足掛け2年弱、おおよそ700日にして500本だから更新率 実に.714。「最近さぼり気味の割にはなかなか良い数字を未だキープできてるじゃないのぉ、エエッ」と何を比較対照にしているか解らないが、意味もなく妙に満足している。

工藤、最高齢記録達成さて、何か物事をコツコツと長く続けるのは容易いようで結構大変なものだ。短命と言われる現役生活論を一蹴し今も尚20年以上のキャリアを積み一戦で活躍するベテラン選手が何人かいるけど、その筆頭に挙げられるのが、“ハマのおっさん”ベイスターズの工藤公康だろう。

昨日のゲーム、ボクより年上の44歳にしてジャイアンツを相手に途中降板するアクシデントに見舞われながらも、シーズン4勝の最高齢記録を達成。1948年(昭和23年)、阪急に在籍し後に高橋ユニオンズや国鉄スワローズでも監督を務めた浜崎真二が46歳で3勝を挙げた勝ち星を59年ぶりに上回った。

次から次へ同世代の選手が引退し、コーチや監督など指導者に収まって行くと「自分も立派なおっさんなのだ」と否応なしに思い知らされる。実年齢、体力年齢、精神年齢、見た目年齢など、年齢にも色々あれどプロの世界において一番重要なのは体力年齢。その若さを更に維持し、ボクら中年に勇気を与えるためにまだまだマウンドにしがみついて欲しいものである。

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昨日に続き今日もユニホームネタである。何でもベイスターズが今年も恒例となっている交流戦用のユニホームを採用するらしい。昨季は7月17日(祝)~9月3日(日)までの間、サマーユニホームなどという離れ業(?)をやってのけファンを楽しませてくれたが、またまた遊び心のある話題を振りまいてくれそうだ。

2007年ベイスターズ交流戦ユニホーム全体の運営費から見れば微々たるものだろうが、経営が苦しいと囁かれている割には「結構太っ腹じゃないのぉ」とその都度感心したりする。恐らく、グッズの売上げなどを含め総合的に考えると過去の反響が少なからずプラスに転じているという実績があっての継続に違いない。

さて、肝心要のそのユニホーム、チームカラーの「ブルー」を一切使わず両脇下に「横浜の赤レンガ倉庫」をイメージしたエンジ色を配色。胸には昨年と同じ書体の「B」の英字を紺色にし、エンジ色の縁取りが施されている。また、帽子も合わせて紺色をベースにし、つばの部分だけがエンジ色に染め上げられた。

交流戦のスタートとなる5月22日(火)からのイーグルス戦までには、レプリカユニホームも発売される予定。ボクみたいなユニホームフェチであれば尚更、財布の中身と相談しながら涙ながらに「記念に購入しておくべし!」と思うはずで、球団サイドのほくそ笑む顔が浮かぶようだ。装いも新たに“赤い戦闘服”を身にまとった選手たちの活躍に俄然注目である。

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“根回し金”の次は“過剰契約金”である。今日発売された『週刊文春』の記事内容を受けてベイスターズが2005年に自由枠で獲得した那須野(日大出)に1億円+出来高払5000万円の最高標準額を大きく上回る5億3000万円の契約金を支払っていた事実を認め発表した。球団内の処分は特にないらしい。

ベイも裏金問題発覚先日、「うちだけじゃない」と仄めかすようにライオンズが「15選手に11億9000万円の超過支払いがあった」と明らかにしたが、やはり他球団でも常態化していた。「ファンが望むチーム強化の一環なのだから必要経費として捉えて欲しい」ぐらいに思っているかもしれないなぁ。

最高標準額という表現故 違反と咎める訳にはいかないうえに、今回の件が『倫理行動宣言』以前の話しだとは言え、一場事件の責任を取ってオーナーが辞任した直後の新体制で5億円以上の契約金の覚書を交わすとは、さすがに非常識。球界全体の体質を物語っているようでただただ苦笑するばかりだ。

「ルールで決まっていないものは違反行為ではない!」。この歪んだ意識を変えない限り、希望枠を廃止し、いくら知恵を絞りドラフト制度を改定しても不正はなくならないだろう。「そんな金があるなら、ファンや実際に活躍している選手たちに少しでも還元したらどーなのだ!オオッ」と声をあらげたくもなる。

ライオンズ・ベイスターズだけをスケープゴートにしたて、どこまで誤魔化し続けるのか。心中穏やかじゃない球団もあるに違いない。「困ったもんだねぇ。倫理行動宣言は1億+5000万円って話でしょ? うちは守っているんじゃないのかねぇ」と語る一番資金力のあるオーナーさん、本当に大丈夫なのかねぇ…。

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新庄の抜ける外野手の補強が急務だ。地元のスポーツ新聞を始め過去何度かファイターズが多村の獲得に乗り出すという記事が紙面を飾った。交換要員は金村を軸に水面下で交渉を進めて行くかのごとく書かれていたが、あれは事実だったのだろうか?結果は違えど多村は予定通り(?)「パ」にやって来る。

多村・寺原電撃トレード

ベイスターズの多村とホークスの寺原の交換トレードが今日 両球団から発表されたが、実績を照らし合わせるに正直ちとバランスの悪さを感じた。長打力のある外野手を狙うホークスと門倉の抜けた穴を埋めるべく投手力の強化を目指すベイスターズの思惑が一致した上での成立と理解できるが。「う~む」。

今季は故障もあって39試合の出場に止まり打率も.276、8本塁打と振るわなかったが、昨年は打率.304、31本、一昨年に及んでは打率.305、40本塁打と活躍した選手である。吉村の飛躍があるとはいえ相手が寺原となると、いささかベイスターズの方が分が悪いように感じてしまう人も少なくないはずだ。

とは言え、寺原も故障で遠回りしたが、今季は3年ぶりの勝利を挙げるなど上昇傾向にあり、元々持つ自力は誰もが認めるところ。今後を考えるとベイスターズにとってもプラスなのかもしれない。ズレータの自由契約でバタつくも小久保の復帰と今回の獲得、着実に進む戦力補強が何とも羨ましい限りである。

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学生時分、暑くなると夏服というのがあった。まぁ、当時の男共はガクランの上着を脱ぐだけだったけど、女子の夏服は季節を感じることが出来て好きだったなぁ…。(決してセーラー服が好きな訳ではない) 時代の流れか最近じゃ男子もガラリと様変わりする学校もあるようで、いやはやオシャレなものである。

ベイスターズ サマーユニホームしかるに、野球界にも季節に応じた色使いや素材、デザインなどを意識した夏服という発想があっても良いと思う。ファンサービスの一環として交流戦・イベント限定版や復興版など遊び心ある数々のユニホームが登場する勢いで、再び取り組まれたのは誠に喜ばしい。

前回の横浜大洋ユニ記事に対して「親愛なる横浜ベイスターズへ」のbaysam00さんからベイスターズが交流戦に続き期間限定でそのサマーユニホームを着用するという貴重な情報をいただいた。教えてもらうまで気がつかないとはユニホームフェチ協会の理事長としては面目ない限りである。何でも7月17日(祝)~9月3日(日)までの長期のスパンで着用されるようだ。

番号がニックネームの上に付くとは袖に付けていた交流戦ユニ以上に今までにはない斬新なアイディアだ。実際に身にまとった選手を見ないと解らないけど写真を見る分には嫌いじゃない。以前触れたようにホークスも7月15日(土)~17日(祝)のイベントに併せた限定ユニホームを着込むし、まったくもって目が離せない。勝敗以外にまた一つ楽しみを見つけてしまった。

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ジャイアンツがベイスターズに敗れついに9連敗。月間敗戦数も球団史上、ワースト記録を更新だ。そんな厳しい状況を見て、ふいに「“横浜銀行”とか言っちゃってカモにしていた頃もあったのになぁ」なんてことを思い出した。そこでその記憶をヒントに久しぶりのユニホームにまつわる話である。

横浜大洋ユニホーム川崎球場を本拠地にしていた大洋ホエールズが1978年(昭和53年)、横浜スタジアムのある横浜市にフランチャイズを移転するのを機に都市名を入れ「横浜大洋ホエールズ」に改称した。今じゃ当り前になっている“都市名上乗せ地元意識高揚大作戦”の先駆者と言える。

この前数年間着ていたオレンジとグリーンのユニホームに慣れ親しんでいたせいだろうか、最初観た時「渋っ!」「ジミっ」と思わず口から漏れてしまいそうな印象を持った。特にビジター用を先に目にしたため尚そう感じたのかもしれない。日を改めて次にホーム用を観るってーと、どっちにも“ホエールズ”のニックネームが胸にないことに気づいた、「おおっ、こりゃ珍しい」。

代わりにYOKOHAMAの文字が記されており「横浜で頑張りますんで、一つ宜しくどーぞご贔屓に」という球団の意思の表れとも理解できた。1993年(平成5年)から更に地域に密着した市民球団を目指すべく「横浜ベイスターズ」に生まれ変わるまで、実に15年もの間使用され続けた息の長いユニホームだった。

成績が振るわず長い間、低迷し続けていたにも関わらず途中一度も見直さなかったのが不思議なくらいである。ちなみに「横浜球場で記念すべき第1号ホームランは誰が打つのか?」と当時話題になり、あるテレビ局では懸賞も用意していたけれど、残念ながらホエールズの選手ではなく史上最強の5番と言われ引退後歌手に転身したジャイアンツの柳田が放った。

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札幌のあちこちに咲く満開の桜が善戦するファイターズを祝福してくれているようだ。ボクも桜に負けず両手を腰にスキップしたくなる位の晴々とした時間を昨夜から送っている。『首位』の活字が躍る今朝の新聞紙面を見て「これって記念に取っておいた方がいいだろか?」などとサッカー日本代表がワールドカップで優勝したかのような強い価値をそこに感じてしまった。

石井琢朗、男泣きすっかりファイターズに目を奪われていたが、同日ベイスターズ石井琢朗がプロ生活18年で史上34人目となる2000本安打達成したという大きなニュースがあったことをもちろん忘れてはいない。投手として勝ち星を挙げながら金字塔を打ち立てたのは川上哲治以来で2リーグ分裂後初の快挙だ。「いゃ~っ、ホントに見事である」。

子供の頃からグラブを枕元に置いて寝る程の野球好きで、愛読書は「巨人の星」と「ドカベン」と徹底していたらしい。憧れだったプロの世界へは1989年(平成元年)にドラフト外で飛び込み、入団2年目の1991年(平成3年)のオフ、ジャイアンツの篠塚を目標に野手への転向を自ら志願し、持ち前のセンスとたゆまぬ努力で今日まで数字を積み上げてきた。

何度も涙をぬぐいながらインタビューに応える石井の姿をTVのスポーツニュースなどで観て、ちょっと感動してしまった。いつ見ても男泣きは良いものである。その石井がいるベイスターズを迎えての3連戦が引き続き札幌ドームで今、正に熱い戦いが繰り広げられている。ご祝儀で1、2本のヒットは許してやっても良いが勝ち星は残念ながら譲れない。こっちもそんなに早く桜を散らせる訳にはいかんので、お手柔らかにお願いしたい。

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