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「今更かい!」と言われそうだが、今回はずーっと気になっていたマリーンズの新しい“戦闘服”について苦言を呈したいと思う。全日本プロ野球ユニホームフェチ協会(もちろんそんな団体は存在せず、会員数未だ2名)の会長兼事務長に就く立場であるが故に、このまま通り過ぎる訳にはいかないのである。

マリーンズ新ユニホーム

今になって知らない人はいないと思うが、キャンプインに合わせ発表されたのが画像のニューモデルだ。旧来のピンストライプタイプはそのまま残し、基調色に赤を強めたセカンドホーム用と球界初となるグラデーションを採用したビジター用が新たに登場、今江・里崎・渡辺の3選手が代表しフラッシュを浴びた。

好みは人それぞれなので一概には言えないが、見た瞬間、「どうした? マリーンズ」と球団のセンスを疑ってしまった方も少なくないはずだ。「パシフィックリーグにおける強豪チームにふさわしい、洗練されたデザインを目指しました」と高らかに自信に満ちた発表をする㈱デサントのコメントが妙に虚しく感じる。

縁取りぐらいにしておけば良いものを赤のセンターラインが昨季までの黒よりも主張しすぎているし、グラデーションは残念ながら単に色落ちしているかのようにしか見えない。以前一度しか日の目を見なかった初代タイガーマスクを彷彿させる黒ズボン(侍という名のもんぺ)の二の舞にならないことを祈るばかりだ。

シンプルでカッチョ良かった一昔のスタイルに戻れるのが賢明だと思うが。ファンの方々は一体どー捉えているのだろう…?

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2位のスワローズが敗戦したために優勝賞金5000万を見事に独り占めしマリーンズの2年連続単独優勝で交流戦が終了した。昨シーズンの快進撃の足掛りもこの期間でつくった事からまたまた勢いがつきそうな気がする。23勝13敗の貯金10、スタートダッシュに失敗し喘いでいた状態は既に過去の姿である。

マリーンズV22年目の大松、6年目の青野、3年目の左腕・成瀬など新たな戦力が台頭したのも大きい。結果を残すチームはええように回るもの、これもまたボビーマジックだろうか。さて、我がファイターズはってーと、17勝19敗の借金2、昨年の12勝22敗2分、借金10に比べれば善しだが…。

一時はパの首位に躍り出るなどのスタートを見せいただけに何とも消化不良な感は否めない。「う~ん、中途半端だ」。

一部で早くも“飽き”を唱える声もあり危惧されていた交流戦だったが、微増ながらアップした観客動員数を見る限り全体的に一応の成功を収めたようだ。具体的に触れると昨年より全試合で23,296人増え、5,88,324人を記録、1試合平均で見ると僅か108人増ながら23,501人となった。トップはさすが2年連続でタイガース、ファイターズはプロジェクトやイベントが功を奏したのか昨年からの伸び率が2位の第5位と健闘した。

パ・リーグ6球団全てが動員面の恩恵を受けた昨年と違い、今年は優勝したにも関わらずマリーンズだけがダウンしてしまった。常勝軍団と変貌した黄金期のカープやイチローフィーバーで強さを誇っていた一時のブルウェーブなど強くなれば強くなるほど客足が遠のくといった過去にも見られた現象の始まりか? まったくファン心理は複雑なのだ。熱い夏場を前にし、いよいよこれから本格的な戦いの山場を迎える。

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すったもんだの上、ようやく3年間12億円の条件で契約を延長することで落ち着いたバレンタインの去就問題。にも関わらず球団は次期監督の構想を早くも検討しているようだ。何でも重光オーナー代行、瀬戸山球団代表らが小宮山を監督に擁立する方針を固め、既に「将来的には指導者になってほしい」と就任の意向を伝えているらしい。

小宮山、次期監督か?引き続き契約したとはいえ、今オフもメジャーから引く手あまたの状況にあるバレンタイン監督。いつ「ゴメンナサイ、ヤッパリメジャーニモドルネ」と言い出しかねない危機感からか、フロントも将来を見据えて判断したのだろう。ある意味何も考えていない行き当たりバッタリ人事と違って「大変結構!」と関心してしまった。

小宮山は2002年のメッツ時代も含め4年間バレンタイン監督の元でプレー、一番深くトータル・ベースボールを理解しているし、後任候補として最適の人材だ。確かに誰よりも論理的にベースボールを語れる頭脳派選手だし、言われてみれば監督にむいているかもしれないなぁ。

一時は初芝もありかなと思っていたけれど、どーやら違うみたいだ。あくまでもバレンタイン退任後の就任となるけど、近い将来、古田と同級生の小宮山が40代にして監督に就任することになりそうである。

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今年、全てのタイトルを獲得する強さを見せたマリーンズ。そのマリーンズがオリオンズからニックネームを変更し新たに生まれ変わった頃の話。

1978年(昭和53年)から使用続けていた川崎球場から千葉マリンスタジアムにフランチャイズを変更すると1991年(平成3年)球団から発表された。それを機に新たなニックネームの公募が行われ結果、20万通を超える応募の中から9000通と3番目に多く寄せられた“マリーンズ”が選ばれた。

ピンクユニ翌年の1992年(平成4年)のシーズンから採用されたのが写真のユニホームである。色々なご意見もありましょうが、ボクの第一印象は「ピ、ピンクって、カッチョ悪っ」だった。胸の書体や帽子のマークなど「何てセンスがないのだ」とファンでもないのにガッカリした覚えがある。

この新ユニホームで八木沢監督のもと船出したもののチーム成績は当時の定位置Bクラスをキープ。1995年(平成7年)にはチーム再建のためGMに広岡達朗、監督にボビー・バレンタインを招き体制を一新し、ついでにユニホームも現在も使用されている縦縞のユニホームに変更されることで、結局3年間という短い期間で“ピンクユニホーム”は姿を消してしまった。

今年、10年ぶりに帽子のつばの部分とユニホームの一部にピンクが復活した。「ピ、ピンクって、カッチョ悪っ」とまた同じ感想をもったのも束の間、いつにない快進撃で「悪くないかな?」と思えてしまったからホント不思議だ。

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最後はピリッとしなかったけど、強いマリーンズ。サムソンを5-3で降し大方の予想どおり初代アジアチャンピオンに輝いた。

今シーズンのマリーンズは、交流戦のチャンピオンから始まり、ファームの初優勝、リーグ制覇に日本一、そしてアジア一とこれで完全制覇の5冠を達成した事になる。特に日本シリーズ、アジアシリーズ共に無傷の4連勝、トータル8連勝に今季を締めくくるとこなんざ、「お見事!」の一言に尽きる。ファンにとっては堪らない一年になっただろうなぁ、「羨ましい」。

アジアシリーズ制覇今回のシリーズは、日本での開催の優位性はあるにせよ実力的に頭一つマリーンズが抜き出ていた感がある。

野球界の歴史の違いもあって当たり前だけど、日本の野球がアジアの中では一番レベルが高いことは誰の目から見ても明らかだ。でも、他国の成長も著しくこの調子だと力が拮抗してしまうことが危惧される、気が抜けない。

来年3月にはWBCが開催され、ベースボールもいよいよ本格的な国際交流が始まろうとしている。選手の負担が問題だけど、近い将来、真の世界一のチームを決定するシリーズなんざ計画されるような気がする。国際ルールの二段モーションも重要だろうけど、世界で統一したボールを使用することの方が先決のような気がする…。国によってボールが違うって変じゃない?

※ 明日から4日間程、仕事の都合で休みます。79日間連続更新し80連勝を目の前にしていただけに大変悔しいけど(なんのこっちゃ)、またアップしたら見てやってください。

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おったまげてしまった。勢いは最後まで止まらず今日も3-2でタイガースを破り、よもやの4連勝でマリーンズが31年ぶり3度目の日本一に輝いた。

今日の試合こそシーソーゲームになったものの、前回のロッテオリオンズ時代の優勝を含め、過去30年以上日本シリーズを観ているけど、3試合連続の2桁得点勝利の影響もあってかこれほど一方的に感じたシリーズはなかったなぁ。贔屓のチームじゃなくても必ず一度や二度「おぉっ」だったり「ダーッ」だったり悶絶するようなハラハラドキドキ、手に汗握るようなシーンや接戦があったのだが…。

とにかくこのシリーズのマリーンズは投打が噛み合い強かった。方やシリーズ終了から17日間という期間が空き本来の感覚を掴む前に終わってしまった感のあるタイガースだけど過去日程の都合でこの逆の立場にあるにも関わらず優勝しているチームはいくつも存在している訳だしこれを全ての言い訳にはできない。

ボビー日本一とは言ってもセ・パ歩調を合わせないと「いかんなぁ!」と改めて思った。

昨年のライオンズしかり、勢いと流れを掴んだままシリーズに挑めるパの優勝チームの方がやはりアドバンテージがあるように感じてしまうのも事実だ。


MVPにも選ばれた今江と西岡のコンビが今後更に飛躍し31年前の優勝時の中心選手、有藤・山崎を凌ぐ日もそう遠くないかもしれない。その他にもこのシリーズで自信をつけた選手が多くいるだろうしボビーの指揮の下、来シーズンも再び優勝争いに加わるのは必至だ。「負けませんよぉ、ファィターズだって」。

マリーンズファンの皆さん、
本当にシリーズ優勝おめでとうございます。
心からお祝い申し上げます。


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「強えぇなぁ!」ところを変えても勢いはそのまま生きていた。マリーンズがシリーズ記録となる3試合連続の2桁得点10-1でタイガースを降しこれで一気に3連勝、31年ぶりの日本一に王手をかけた。

過去のシリーズを振り返って見ても3連勝後に4連敗を喫し逆転で優勝を逃したケースは1958年(昭和33年)ジャイアンツが西鉄ライオンズに許した他に、1986年(昭和61年)初戦引き分け後からカープがライオンズに、1989年(平成元年)近鉄バファローズがジャイアンツに受けた、たった3度しかない。

今年で56回目を迎えるシリーズから計算すると“パチパチ”(電卓を叩く音です)、何と逆転される可能性は僅か5.3%。数字的にも、今まで見たこともない勢いからしても、もうマリーンズの日本一は揺るぎないと言っても過言ではないのかもしれない。

ちなみにシリーズ4連勝ちゅーのも意外に少なく、過去4度しかない。記憶の新しいところでは2002年(平成14年)原ジャイアンツがライオンズ相手に成し遂げている。計算すると“パチパチ”…「もう良いでね」。

福浦満塁弾試合経過や誰がどーしたとか今日はここでツラツラと書き連ねることはしない、ビックイニングとなったマリーンズの7回の攻撃で、正直続けて観戦する気が失せてしまったからだ。同じ連敗でもタイガースの内容が悪すぎる、どーしちゃったのタイガース?


もう後がなくなった、崖っぷち。何とか明日はタイガースに一矢を報いてほしい。一プロ野球ファンとしは少しでももつれ込んだ展開を期待したいのだけと…。

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「う~ん、マリーンズが強い」連夜の2桁得点で快勝、勢いだけではないなこれは。

1966年(昭和41年)にジャイアンツの柴田が達成した記録を破る8打席連続安打のシリーズ記録を達成した今江の活躍に、サブロー、フランコ、李の1インニング3ホーマーと打線が活発、投げては渡辺が4安打完封と10-0の勝利、結果もさることながら内容的にもマリーンズのワンサイドゲームになった。

マリーンズの良いところばかりが目立っているせいもあり、全くと言っていいほど本来の力を出し切れていないタイガースの元気のなさが余計に気になってしまった。特に未だ金本、今岡が無安打なのが痛いよなぁ。

マリーンズ連勝ただ、一昨年のシリーズでも敵地でホークスに連敗を喫した後甲子園に戻って3連勝を飾っているし、過去日本シリーズで色々なドラマがあったように流れはまだまだ二転三転する可能性が充分にあり先は解らない。

地元に帰ればファンの強烈な後ろ盾もあって普段の野球ができるようになるはず。明日一日インターバル後、25日(火)から行われる甲子園3連戦でのタイガースの巻き返しに期待したい。

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おみごと、親会社がロッテだけにガムのかじりたい放題のリラックス効果も手伝ってか、日本シリーズ史上2度目となる先発全員安打でマリーンズが10-1でタイガースに大勝した。それにしても濃霧によるコールドゲームとは驚いた。これもまた違った意味で球史に残る試合になるだろうなぁ。

シーズン優勝から実践の遠ざかっていたタイガースとプレーオフの勢いそのままにシリーズに突入した両チームの明暗がはっきり出た試合だった。マリーンズの中でも特に西岡と今江は良いねぇ、「これから10年はうちら2人で三遊間は大丈夫ですからご心配なく」と思わせる存在感だ。

今江4安打振り返ると2000年(平成12年)のON対決となったシリーズで2連敗後4連勝でジャイアンツが日本一になった以外、ここ10年間初戦を勝利した方が9度優勝しているデータもある。このジンクス通り日本一に輝けるのか? 今日の勝ち方を観る限りでは勢いはマリーンズにある。

ユニホームフェチ(前も断りましたが野球だけですよ)のボクから見て「ファンも居た堪れないだろうなぁ、何でピンクのギザギザなの?」と思っていた選手たちの姿も勝つことで日に日にすっかり良く見えてきてしまっているから不思議だ。

さて2戦目以降はどーなることでしょう、とにかく明日も観戦だ。

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「おまえ、マリーンズファンじゃないじゃん」という友人から携帯やPCに“やったぜメール”が届く。普段好んでハンバーガーを食べない輩が「優勝セールで半額らしいからロッテリアいくべ」と騒いでる。もう夜も更けたというのに地下鉄の中で今朝のスポーツ新聞を開いて読み込んでいる人がいる。未だ興奮さめやらぬといった状況が周りに残ってる感がある。

昨日からのニュースを機に「マリーンズって、以外に優勝しているじゃん」と思った人も少なくないだろう。タイガースと同じく今回で通算5度目の優勝になる。2リーグに分裂した1950年(昭和25年)にパリーグ初代チャンピオンに輝いたのがマリーンズの前身にあたる毎日オリオンズで、その後1960年(昭和35年)に大毎オリオンズとして、1970年(昭和45年)、1974年(昭和49年)にはロッテオリオンズとして優勝を飾っている。(ちなみに日本一は2度達成している)

優勝の瞬間その事実を改めて確認すると、12球団の中で我がファイターズが一番優勝から遠ざかるチームになってしまったことに気がつく。リーグ優勝は1981年(昭和56年)以来24年間なく、日本一においては1962年(昭和37年)今や伝説化されている水原監督率いる東映フライヤーズ時代にタイガースを破って以来43年間もないことになる。

来季からファイターズの1軍バッティングコーチに元ジャイアンツの淡口の就任が決定した。若手を育成し来季とは言わないので将来的にチームとして結果がでるように頑張ってもらいたい、冬の時代は短いのに限る。酒はからっきし飲めないけど、一年でも早く美酒に酔いたいものだ。

22日(土)よりマリーンスタジアムでいよいよ日本シリーズが始まる。

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