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上位指名されないなら、希望球団に行けないなら、
とりあえず大学かノンプロ、留年で…。

このブログを始めてから何度か同じケースがあったけど、その度に怒りにも似た感情が湧き上がり こめかみに太い青筋を立てている。色々な意見があるだろうが、ボクは一貫して「指名してくれた球団に感謝し、入団してから自分の実力でその先の道を切り開け!」といった考え方をずーっと持ち続けている。

交渉権確定

実際蓋が開き自分の思い描いたような結果にならなければ拒否したうえに批難さえする。あまりにも残念且つ大人気ない輩がいる。プロの世界に飛び込むために必要な現行のドラフト制度を理解しているにも関わらずだ。そもそも覚悟を決めて臨めないのであれば「ブロ志望届け」を出さなければ良いものの。

野球する誰もが一度は憧れるプロ野球選手。ほんの一握りの者しかそのステージに上がる権利を許されない特別な世界だ。「希望球団からの高待遇な上位指名」、確かにそれにこしたことはないだろうが、まずもって優先して欲しいのは“プロ野球選手になりたい”と抱いたであろう純粋な気持ちである。

どうやら菅野くんはプロ野球選手になることが夢ではなく、ジャイアンツに入団することが“目的”だったようだ。今はただ、再びこんな憂鬱な事態が繰り返されないことを祈るばかりだ。

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スワローズ、マリーンズ、ホークスとの競合の末、藤井球団社長が金の卵の一人早大・斎藤佑樹を見事に引き当てた。重複抽選では4年前の中田に続き2度目の快挙、なかなかできる爺さん、いやもとい、社長である。過去何度か綴ってきた記事(その一部がこちら)が現実となり、未だ興奮状態が治まらない。

斎藤、ファイターズへ夏の甲子園決勝でマーくんと延長15回引き分け再試合を演じ、そのマーくんを獲得し損ねた4年後に我がファイターズと縁が生まれるなんざ何かドラマめいたものを感じる。“早大の先輩”・藤井が付けていたエースNo.「18」を1年間空けていた甲斐があったというものである。

特段ストレートが早い訳じゃなし、確実に空振りが取れるズバ抜けた変化球もないけど、斎藤の魅力は何と言っても「勝ち運」と「投球術」にある。器用貧乏にならず、どこかタイプが似ている桑田真澄のように息の長い投手になって欲しい。うちには最高の指南役ダルビッシュがいるし、前途は明るいはずだ。

予定していた内野手補強は叶わなかったものの、斎藤以外にジャイアンツの外れ1位とされていた東洋大の乾と、これまたカープ外れ1位と予想されていた九産大の榎下の即戦力投手を獲れたのも嬉しい。また、智弁和歌山の西川、愛工大名電の谷口の両左打外野手だって将来性充分の逸材と言えよう。

「斎藤vs田中」! 来季公式戦はもちろん早ければ来春のオープン戦にもファンにはたまらない夢の対決が実現する。予てから思い描いていたプロでの再戦が目の届く場所で繰り広げられることになろうとは…。いや~、筆舌に尽くし難い程幸せだ。

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目標はプロの世界で大成することであって希望球団に入ることではないと思うのだが、長野が2年前のファイターズに続きマリーンズの入団もまた拒否する構えらしい。チャンスを与えてくれる球団に感謝し今度こそ迷わず飛び込んで欲しかったが、やはりジャイアンツへの想いはそう簡単に捨て切れないようだ。

長野、再び入団拒否ボクの子供の頃の夢はドラフト会議でパンチョ伊藤氏に名前を読み上げてもらうことだった。当時はミスターがいるジャイアンツを応援していたけど「プロになれるならどこでも良いッ」と思い、各球団のユニホームをまとう自分の姿を思い浮かべては独り悦に入っていたものである。

もちろんプロの世界に手が届くレベルまで行き着いた訳じゃないので当人の気持ちを理解できるはずもないが、「この球団じゃないと入団しないもんね!」と頑なな態度を取り続けるケースを見ると何だか憂鬱な気分になる。自分の置かれている立場がどれだけ恵まれたものなのか客観的に考えられないのだろう、同時に一抹の寂しさを感じてしまうのを常としている。

まだ若いとはいえプロでの生活は短い、ましてや比較的豊作と言われている来年の有望選手が弊害となりジャイアンツに指名されるとも限らない。一念を貫く姿勢に共感を抱く声も少なくないが、長野に対するボクの興味は益々失せて行くばかりだ。三度目の正直はなるか、二度ある事は三度あるとも言うが…。

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今年のドラフトの目玉とされるアマNo.1右腕 新日本石油ENEOSの田沢がドラフトの指名を拒否し大リーグへ挑戦する旨を表明した。獲得に動く5球団の中でもメジャー契約を準備するレッドソックスが有力視されており、プロ野球の将来を担う金の卵の異例な流出に日本球界も戸惑いを隠しきれない状況だ。

田沢、メジャーを選択

過去、大体大の上原がエンゼルスから誘われるもマイナー契約の提示に踏み止まりジャイアンツに入団したいという例があるが、ついにこの時が来てしまったといった感じがする。暗黙のルール「紳士協定」は日本人選手の評価がまだ低い時代に効力を発揮したものであって、幸か不幸か今は通じる由もない。

プロ所属選手が大リーグに移籍するために野球協約上でFAやポスティングシステムなどを利用しなければならないのに対しアマには一切制約がないのが現状。「夢を叶えさせてあげようぜッ」と寛大な気持ちで応援したくとも、プロ野球の発展を願えば賛成出来かねる意見が相次ぐのも無理のない話である。

敢えてケツの穴が小さい閉鎖的な事を言わせてもらえば、先に後悔が残らぬよう田沢サイドの思惑を何とか説き伏せて欲しいとさえ思う。より高いレベルの環境で自分の実力を試したい気持ちは良ーく解る。でも、その前に野球の基礎を培い育ててくれた日本の地で一度恩返しをしてくれないだろうか…。

闇雲に反対するつもりはない。マック鈴木や多田野のようにプロの経験なくして海を渡りメジャーでプレーした選手もいるが、田沢のような選手と前者とではあまりにも立場が違い過ぎる。

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運命のドラフト会議を前に朝から変に落ち着かない時間を過ごした。別にボク自身が指名される訳でもないのに注目される選手がいるとなぜかそうなってしまう。特に贔屓にするファイターズが競合覚悟で有力選手の獲得に乗り出すとなりゃ尚更で、結果を直視できない状態に陥るのをここ数年常としている。

ファイターズ、中田の交渉権獲得昨年は、まだ全国から脚光を浴びる前から注目していたマーくんをハズシ悶絶、一昨年は抽選時のトラブルがあったものの陽くんを獲得し軽く小躍りした。様々なドラマが生まれる高校生のドラフトはいつ見てもハラハラ、シーズン中の試合に劣らず妙な緊張を強いられる。

朝、生放送される番組を録画予約してきたものの辛抱堪らなくなり、頃合を見計らってPCに向いマウスに手をかけた。一度硬く瞑った目を徐々に開き画面を見据えたところすぐに“中田翔”の文字を発見、交渉権を獲得したのが我がファイターズである事がにわかに信じ難く何度も瞬きを繰り返してしまった。

予想通りタイガース・ホークス・バファローズとの間で抽選となったが、貧打でも何とか優勝をした事に対するご褒美か、想いが届いて非常ーに満足だ。「BIG3」と呼ばれた残りの2人、佐藤(仙台育英)はスワローズ、唐川(成田)はマリーンズに決定、両選手の今後の成長ぶりを追いかけるのも楽しみにしたい。

育成に対する自信の表れか、12球団最高の6選手を果敢に指名したファイターズ。若い力で更なる強いチームへ、中田を始め一日でも早くその勇姿を札幌ドームで見たいものである。

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今秋、10月3日(水)に開催される高校生ドラフトの目玉 中田翔がプロ志望届を提出した。昨年のマーくん同様、「どの球団でもOK」と笑顔で記者会見に臨む姿を観て、根拠もなく「こいつは大成するぞぉ!」と独り深々と何度も頷いた。憧れての世界に入れるだけでも幸せな事、そんな姿勢が何とも清々しい。

中田、プロ入りを表明獲得には我がファイターズとタイガース、バファローズの3球団が1巡目指名を明言。既にプロを意識し木製バットを使用して練習に励みサク越えを連発していると云う。貧打に喘ぐファイターズにとっては喉から手が出るほど欲しい将来性ある大砲、後は運に任せるばかりだ。

うがった見方しかできないひねくれ者のボクから言わせてもらうと「○○以外なら○○に行くからな」的な発言や態度をとる奴は大輪の花を咲かせる事はない。結果を出しその後の道は自ら切り開らくという志がないようでは顔の前にかざした風車をクルクル回すくらいの荒い鼻息で「おとといきやがれ!」である。

中田が仮に他球団に入団しても惜しみないエールを送るのは言うまでもないが、同じくもう一人心から応援したい選手のニュースがタイミング良く飛び込んできた。以前、このブログでも「今後は指導者として期待したい」などと偉そうに書いてしまった桑田が右足首の手術を断行し再起をかけるとコメントしたのだ。

一言も引退の二文字を口にしていないのだから、ちょいと先走り過ぎたかなぁ。「1つしかない自分の人生。僕には野球しかない。最後まで格好悪くてもいい」と敢えてイバラの道を歩もうとするあたりが桑田らしい。結果はどうであれ野球にかけるこの情熱、プロの世界を夢見る若人たちよ、しかと見習うが良い。

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パンチョ伊東に憧れていた。と言っても歳を重ねるごとにフサフサになる変幻自在な髪型にではなく、あの独特の甲高い声によってドラフト会議の席上で“自分の名前を読み上げてもらう”事に対してである。「第1回希望選択選手…」、様々なドラマを刻み演出して来たあの明瞭な響きがホント懐かしい。

パンチョ伊東ボクに限らず一昔前野球少年だった方なら誰でも一度はイメージした事があるのではないだろうか。元々想像力が逞しく都合の良い世界をリアルに創り出す能力に長けているせいもあって高校に上がらない小学生の頃から記者会見に挑む姿を何度か夢に描いていたものだ。

全くあり得ない話だがボクなら もちろん12球団OKである。昨日の話と被るが野球をする人たちの頂点、ほんの一握りの選手しか踏めない夢の舞台だ。“大好きな野球を仕事にできる”という至ってシンプルな考えもあって、指名された感謝の気持ちはあれど行きたくないという発想は間違っても浮かんでこない。

昔に比べスタンドに閑古鳥が住みつくようなパ・リーグの姿はなく、ましてやFAがある。ジャイアンツへの一極集中の時代も崩壊し地域に根付いた温かいファンだっている。変なプライドは捨てそこで何ができるかを考えてみたらどうだ。2軍で燻り続けた日にゃ意中の球団もあったもんじゃないぞ。「なぁ、若人よ」。

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高校生の場合は各紙共、開催の随分前からあれこれ大きく書き綴るのに大学生・社会人対象のドラフトとなると至って扱いがジミになるのはなぜだろう。『運命』という演出効果に欠けるうえ“甲子園”というバックボーンがその差をつくるのかもしれないが、即戦力と考えればこちらの方だって大注目なのである。

宮本賢今日開かれた大・社ドラフト会議、10球団が希望枠を採用、ライオンズが岸(東北学院大・投手)、ホークスが大隣(近大・投手)らと合意。マリーンズは高校生ドラフトで2巡目指名したため同枠を回避し、イーグルスだけが1巡目で本格派右腕 永井(東洋大・投手)を指名した。

ファイターズは希望枠で宮本(早大・投手)、3巡目に糸数(亜大・投手)、4巡目に長野(日大・外野手)を予定通り指名、5巡目に山本(早大・投手)、6巡目に金子(ホンダ・外野手)、7巡目に今波(明大・内野手)、8巡目に内山(旭川大・投手)の交渉権を獲得、先の高校生3選手と併せ計10名の補強となった。

日本一を飾りウエーバー順が12球団で最後。有力選手が途中で消えて行き難しいドラフトになると覚悟していたものの想定内の結果に終わり、まずまずといった印象だ。チームの方針通り最多の新戦力獲得に踏み切ったが、各選手が将来の礎になるよう1年目からバリバリ活躍してくれる事を期待したい。

それができる土壌が用意されているやり甲斐あるチームなので、ぜひ迷わず来てちょーだい。「楽しみに待ってますっせ」。  
【 指名選手一覧はこちらから 】

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長澤まさみ主演のドラマとして復活した「セーラー服と機関銃」を何度か観ている内に妙に懐かしくなり、先日カビ臭い昔の本の山から当時角川書店で発行し結構人気を博していた月刊誌『バラエティ』を強引に引っ張り出した。奇しくもこれもファイターズが前回リーグ優勝を飾った25年前の熟成した代物である。

バラエティ今でこそ母親役がすっかり板についているひろ子ちゃんだが、その昔はえらい人気者だった。「エヘッ、カ・イ・カ・ン」なーんてちっとも似てないモノマネをしながら 読み耽っていると“ドラフト会議の特集記事”を発見、この号を購入したもう一つの目的を鮮明に思い出した。

ドラフト特集既に開催されたこの年の会議を総括しつつ、過去の活躍した選手の横顔や球団別入団確率などに触れており、なかなか興味深い内容だ。まだ先に思っていた大学生・社会人を対象としたそのドラフト会議も気がつけばいよいよ明日に迫り、否応なくテンションも上がってきた。

ファイターズは希望枠で宮本(早大・投手)が確定。3巡目には長野(日大・外野手)を指名したい意向で糸数(亜大・投手)あたりも上位候補だ。他に青木(日産自動車・投手)、円谷(青学大・内野手)、長谷川(専大・外野手)、道内関係で西崎(JR北海道・投手)、内山(旭川大・投手)などを最終リストに残している。

次の時代を担う即戦力がどれだけ獲得できるのか、高校生ドラフトとは違いドラマチック性に欠けるものの明日の結果が楽しみだ。重ねた会議の成果が出る事を今は祈るばかりである。

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ハラハラ、ドキドキ、唾を飲み込み、合格発表を見るかのように緊張しながらPCの画面を覗く。「…」。暫く頭が真っ白になり、ノーガードで叩かれマットに沈むボクサーのように危なく頭をデスクに痛打する状態に陥る。ある意味大事な試合を落とす以上の強い落胆に襲われ気を取り戻すのに思いの他、苦労した。

田中、獲得ならず

高校生ドラフトの1巡目指名に予想通り4球団から駒苫 田中の名前が挙がり抽選の末、イーグルスが交渉権を獲得。兵庫県出身とは言え北海道で成長し全国区になった選手だっただけに喉から手が出るほど欲しかったけど、その思いはついに届かずに終わってしまった。ねぇ、もう1回やりません? トホホ…。

一時、関西の有望選手が関東の球団に流れ活躍するケースが目に多く留まったが、今になってようやくその気持ちを理解することになりそうだ、しかもそう遠くない時期に。まぁ、出てしまった結果なので田中にはイーグルスで花を咲かせてもらいたい。但し、ファイターズ戦はお手柔らかに対処する条件で。

その他の有望選手では名電の堂上が地元ドラゴンズへ、鷲宮の増渕はスワローズ、八重山商工の大嶺はマリーンズに確定。また、PLの前田は唯一単独指名でカープに。肝心要のファイターズは、田中のバズレで1巡目に広陵の吉川、3巡目に北照の植村、4巡目に関西のダースを指名した。 詳しくはこちら

ここ何年か高校出の選手を思惑通りに獲得出来ていただけに、ちょっと残念だけど3選手には1日も早く戦力になれるよう頑張ってほしいなぁ。ファイターズはなまら良い球団だで心置きなくいらっしゃい。あったけーファンも待っているしさぁ。

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