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今日、選手会と球団代表者らが来年3月に開催されるWBCへの出場問題について協議したようだ。選手会が不参加の要因となったスポンサー権などの譲渡を改めて強硬に主張したのを受け、今後 既に大会参加を表明している12球団の代表者が渡米しWBC運営サイドと交渉に臨む可能性も出てきたと云う。

苦渋の決断

ここまでコミッショナーや球団代表が選手会を説得するような動きや発言が色々あったけど、話し合う矛先が違っていることにようやく気がついたのか。たとえ日本が優勝しても大会の収益金の殆どがその後のメジャーリーグの運営資金に充てられるような歪な構図では納得しようもなく訴えは至極当然のことだ。

今週の週刊ベースボールの巻頭に苦渋の決断に対しての理解と改善を呼びかける選手会長の新井のインタビュー記事が掲載されていた。中にサッカー日本代表に限らず自国のスポンサーの協賛料はそのチームあるいは個人に直接還元されるもの!と主張していたけど、いやいや ホントその通りである。

また、張本さんがテレビで理解して下さった意見を聞いて嬉しかった、とコメントしていたけど「MLBの言いなりになるな!」「日本が参加しないと運営もままならないことを思い知らせてやれ!」等の熱い声がネット上にも賑やかに踊っており、ボクに限らず多くのファンは選手会の姿勢に賛同しているはずだ。

いまだ大国アメリカに怯えるのは、政治の世界だけで充分。
選手会の皆さん、ボクは貴方たちの決断を強く尊重します!

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最後はイチロー!、MVPは松坂!

いやいや、しびれた。鳥肌が立ちまくった。胃が痛くなった。目頭が熱くなった。私用があり仕事を休んだが、結局 肝心要の予定を半分もクリアできずTVに噛り付いてしまった。でもそんなことは全然 (ちょっとだけヤバイけど…) 構わない、なんせ優勝の瞬間を前回大会同様リアルタイムで体感できたのだから。

日本、悲願の2連覇達成

日本が延長戦となる熱戦を制し宿敵 韓国を5-3と撃破した。打って良し、投げて良し、守って良し、予想を遥かに上回る安定した力を発揮し世界一の証ティファニー製のチャンピオントロフィーを再び手にしたのだ。北京で失いかけたアジアの雄としての自信と誇りを取り戻すこともでき、こりゃ二重の喜びと言えよう。

アメリカや韓国の首脳陣が認めた過去最強とも呼べる「侍ジャパン」メンバーに、また それを束ねた原監督を始めコーチや関係スタッフにホント感謝したい。シーズン前からこんなに興奮できるなんて…、野球の素晴らしさをまたまた再認識である。  

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期待通り韓国を破り、グループ1位通過を果たして迎えた準決勝アメリカ戦。多少精彩を欠けれどベースボールの母国に勝つことに大きな意味を感じていたボクにとっては願ってもいないカードとなった。「アメリカを倒せずにして仮に栄冠を得ても、物足りないったらありゃしないじゃないのぉ!」てなもんである。

日本、アメリカを撃破場所をドジャースタジアムに移し行われた今日の試合。初回、松坂がロバーツにいきなり先頭打者本塁打を打たれ先制を許すも すぐさま同点に追いつき、4回に長短打を集めて一挙5点を奪い逆転するとそのままリードを守り最後はダルビッシュが締めて9-4で見事に快勝した。

たった1勝で「アメリカ越え」などと言うつもりは毛頭ないけど、一時のような他を寄せ付けない“圧倒的な強さ”がまた少し薄らいだような気がする。これで、冗談半分で言っていた5度目の対戦が現実のものになってしまった。まさか、2勝2敗のイーブンの状態で白黒つける戦いが決勝の舞台になるとは。何だか下手な脚本家が無理やりドラマチックに綴った演出のようだ。

いよいよ明日、連覇をかけて宿敵 韓国と激突する。
勢いは引けを取らない日本…、きっと歓喜に酔えるだろう。

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またマウンドに国旗を立てられた。今大会3度目の対戦となった韓国戦、2回以降立ち直ったダルビッシュだったが初回に与えた3点が最後まで重くのしかかり、1-4で敗れてしまった後に見た屈辱的な光景だ。必要以上に狂喜乱舞する姿が憎々しく「くぬヤロー」と選手のごとく熱くなったのは言うまでもない。

岩隈、ピシャリそして今日、そのウサを晴らすように岩隈の好投+青木の4安打を含め湿っていた打線が奮起し、またまたキューバに5-0と完封勝利を収めた。試合前からキューバサイドでは「韓国の方が良かった」といった声が上がっていたらしく“組み辛さの意識”が結果に出たようだ。

これで準決勝進出、何とかベスト4を死守した。明日は「もーええって」と思う方も少なくないであろう4度目の韓国戦。勝って1位通過するとアメリカ、三度辛酸を嘗めさせられるとベネズエラとの対戦になる。理想は前大会で勝ち損ねたアメリカを倒し新鮮味溢れるベネズエラとの頂上決戦に挑むパターンだなぁ。

さて、この先どんな展開がまっているのか、代表が日本に帰ってくることなく引き続き大会を楽しめるようになったことが嬉しい。一度ぼやけた2度目の“てっぺん”がまた少し見えてきた。

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電波時計とは名ばかりのポンコツ目覚ましのせいもあって多少寝過ごしてしまい、2回の表からTVの前を陣取った。暫し続いた寝起きの虚ろさは3回の攻撃で覚醒し、朝っぱらから独り大いに盛り上がるも中途半端な状況で不承不承職場へ。最後はWebで勝利を確認し周りの目も憚らず何度も手を叩き喜んだ。

松坂、キューバ封じ

前評判が高く脅威に感じていた21歳の若きエース、チャプマンが3回途中まで3四球とボール球が先行し自滅したのに対し、前回大会でMVPに輝いた松坂を始め、岩隈-馬原-藤川の磐石リレーで強力打線を見事に抑えWBC第2ラウンド初戦、日本がキューバ相手に6-0と勝利し幸先良いスタートを切った。

アメリカ入り後の練習試合でジャイアンツに6-4、カブスに3-2で勝利した時から随所に隙をつく日本らしさが見えていたけど、予想以上の内容と結果に頬が緩むというものだ。イチローの状態以外に気になる点は多々あれど今日1日くらいはスポーツニュースを渡り歩き、勝利の余韻にどっぷり浸ろうと思う。

さて、日本はこれで明後日(18日)メキシコを破った韓国とまたまた対戦することになった。胃が痛むような激戦が予想されるが、第1ウランドの零封負けの借りを返したい。試合開始の時間が早朝より疎ましい正午では仕事が手につかないこと請け合いなので、いっそ休んだろうか…と今、本気で悩んでいる。

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14安打14得点の歴史的なコールド勝ちを収め、2次ラウンド進出一番乗りを果たした日本だったが、今度は一転し1点を奪えず韓国に0-1と惜敗。結果、前回大会と同じく2位で第1ラウンドを通過することとなった。大勝後には「力の差」を無理に信じ込もうとしたけれど、やはり韓国の強さは本物だったようだ。

韓国にコールド勝利日本の方が遥かに野球の歴史は深く、20年程前には相手にならない国だったというおごりやプライドみたいなモノがどうやら未だ自分の中にあるらしく、野球好きも手伝ってサッカーの日韓戦の敗戦よりもひどく堪えるのを常としている。ホント、悔しいったらありゃしないのだ。

日本1位通過ならず一方で、元々2度の戦いを免れないことを予想し“1勝1敗の痛み分け”を回りに公言していたので表向き平静を装うことができたのがせめてもの救いとなった。今後互いに勝ち進めば最多であと3度も対戦する可能性があり、その時にしっかり叩きのめせば良いのであるッ!

日本はキューバ、メキシコ、オーストラリア、南アフリカで争うB組1位との対戦になるが、順当に行けばキューバとの戦いになるだろう。失点率などを考慮する必要のない第2ラウンドまでのダブルエリミネート方式と第2ラウンドで対戦した相手との再戦を回避した準決勝進出4ヶ国によるクロスオーバー方式がどんなドラマを生み出すのか、巡り合せからも目が離せない。

どんな相手であれ初戦を勝って勢いをつけたい、
連覇への挑戦は、野球の聖地でいよいよ第2章に突入する。

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ラッキーも重なり得た栄冠から丸3年の月日を隔て、ついに2度のWBCが開幕した。撮り貯めた映像を途中何度も見ていたために、頭の中はすっかりプラス思考で磨かれたV2モード。冷静に判断すればそう簡単に行かないことなど解りながら、まるで「神風」を信じて止まない“戦中市民”のような状態にあった。

村田、値千金の2ランしかし、それも試合を見る前までの話。早くもそんなイメージから覚醒し不安さえ抱くスタートになってしまった。中国相手に4-0と勝つには勝ったが、安打は中国と同じ散発の5本、打点は村田の放った2ランだけで、残りの2点は相手の失策とボークから拾ったというありさまだ。

別に前回ラウンドの18-2(8回コールド)で大勝していることを引き合いに出している訳じゃないけど、8四球をもらい、2失策や暴投、捕逸があったにも関わらずの辛勝。「国際試合の初戦は難しい…」では片付けられず、完封リレーした6人の投手陣だって相手のレベルを考えれば決して手放し喜ぶことはできない。

韓国と台湾のどちらと対戦するにせよ、こんな貧打・拙攻では相当厳しい戦いを強いられるのは明らか。とは言え、よーく考えれば3月末まで行われる長い大会故、現段階でピークを迎えている必要は全くなく、課題を修正しながら第2ラウンドに挑めば良いのだ。「ねっ、そーでしょう、そー思うでしょう、皆さん」。

散々文句を言いつつも期待感は一向に薄れないボクである。 

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日本代表の“4番とエース”が共にファイターズの選手なのだ!といった「地元向けご自慢ニュース」が北海道内の各媒体で踊る中、ついに連覇に向けた精鋭28人が昨日発表された。その一方で和田、岸、細川、松中、栗原の5選手が最終候補から外れ、ファンから様々な意見が飛び交っているようである。

28人枠から漏れた和田かくゆうボクも思うところがある。本来の実力を出せず精彩を欠いた岸、右肩に不安がある細川、昨オフに右ひじを手術した栗原、左アキレス腱痛を抱える松中、はそれぞれある程度予想できたけど、21日の練習試合でも好投し結果を残していた和田の落選は意外だった。

一部の報道では本職ではない中継ぎ起用が想定されることから首脳陣が所属チームに配慮する形でメンバーから外したとしているが、岩田・山口と天秤にかけた場合、経験・実績が劣るのは誰の目から見ても明らかで疑問が残る。現場の状況が解らない素人がとやかく言うのも差し出がましいが残念だ。

前回大会、ラッキーボーイ的な存在だった西岡や中軸を担った松中や多村、投手陣では上原や大塚らが不在だが、今回のメンバーも決して見劣りしない顔ぶれが揃ったように思う。個人的にはベテランの域に達したイチローと悲願の日本代表の切符を手にした岩隈が投打のキーマンになるような気がする。

緊張感を強いられる戦いが、いよいよ近づいてきた。(汗)

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いよいよ今日から仕事始め、嫌でも頭のスイッチを切り替えて普段の生活に戻らなければならない日が来てしまった。いいだけダラけて過ごした9日間の後遺症は深酒後の起床時のようにズシリと重く、心身共に完全復活するまでには多少のリハビリ期間を要する有様で、ホントに情けないったらありゃしない。

ジャパン新ユニさて、唐突だけど知る人ぞ知るプロ野球のユニホーム研究の第一人者である綱島理友氏が今週号の週刊ベースボールで綴っている「やはりそー思われていましたか、師匠も!」と膝を打つような鋭い指摘記事に乗っかり、ボクもWBCの新ユニホームについて書こうと思う。

一見、前大会と大きく変わらないデザインでありながら、目を凝らすと胸のロゴや背番号が刺繍ではなく、あろうことか全てプリントされている様が見えてくる。最近「着心地」を目的に軽量化争いが繰り広げられているが、陸上競技あたりならまだしも、軽くしたところで“球が速くなったり打球が遠くに飛んだりする”訳じゃあるまいし、ボクには特段必要な改良には感じない。

見た目もどこか質感が乏しくカッチョ悪いし、野球文化の継承がないがしろにされているようにも映り残念だ。昨年タイガースが交流戦で採用したのもこの仕様だったが、Tシャツのようなこの薄っぺらな仕立てが今後12球団に波及しないことを切に祈るばかりである。選手たちのまとう憧れのユニホームと手軽に購入できるレプリカが同じレベルではあまりにも悲しすぎる。

ともあれ、仕様は納得できずとも験を担いだ“踏襲スタイル”が功を奏し、再びてっぺんまで駆け上がることに期待したい。更においそれとは簡単にはリニューアルできない「縁起が良い」ユニホームになってしまうけど。その辺の心境は複雑だなぁ。

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アジアシリーズが始まったというのに、いつになく昂ぶりを覚えない。さしずめサッカーで例えるならワールドカップを目の前に迫った状況下でアジア・チャンピオンズリーグを観る感覚とでも言おうか。国の威信を賭けた真の世界一を決める大会「WBC」にはそれを霞めさせてしまうだけの強い魅力があるのだ。

SAMURAI JAPAN発足既に、男子ホッケーの日本代表が使用している「さむらいジャパン」を「SAMURAI JAPAN」とし掲げ、原監督の就任会見と併せて6人のコーチを発表。矢面に立たされた“北京仲良し組閣”の顔ぶれに比べバランスが取れており、「及第点ッ!」と偉そうに頷いたりした。

選ばれたのは、総合コーチに伊東勤、投手コーチに山田久志、ブルペンコーチに与田剛、内野守備走塁コーチに高代延博、打撃コーチに篠塚和典、外野守備走塁コーチに緒方耕一といった面々。イチロー、岩村、城島、松井稼らメジャー組みの出場は既に確定済とされ、片岡や岸、内川、栗原らの新たな若いメンバーも候補に挙がっているらしく、今から興味は尽きない。

多くの野球ファンの声を代弁するように星野の“横滑り人事”に苦言を呈したイチローが「WBC日本代表のユニホームを着ることが最高の栄誉であると皆が思える大会に育てていく」と語った意気込みに習い、選手個々の意識はもちろん12球団のサポートをどれだけ高められるかが今後問われる。開幕の3月まで時間は僅か、当分WBCの話題が頭の中を占拠しそうである。

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