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人への気配りや配慮も長けて今日の地位を築いたように思っていたけど、どーやらそーでもないようだ。まだクライマックスシリーズ出場の可能性を残しているこの時期にイーグルスのオーナー三木谷くんがバックアップするどころか、露骨にポスト野村人事を着々と進めている旨を躊躇うことなく口にしたのである。

呆れてるであろう野村監督「候補を10人ぐらいに絞った段階。指導者としての経験がある人にしたい。できれば8月中に決めたいが、9月に入ってからだろう」とあまりといえばあまりの発言、米田純球団代表は戸惑いを見せているようで、当然チーム内からも大ブーイングが巻き起こっているのだと云う。

以前、ノムさんがある番組のインタビューで「日が浅いとは言え、うちのフロントほど野球を知らないところはない」的な話をしていたが、歯に衣を着せぬ言葉が多少の確執を生んだとしても長きに亘り球界を支えてきた功労者である、たとえ任期満了のシーズンであろうとカープのように「3位に入れば監督は続投します」と球団側から指揮官並びに選手たちを鼓舞するべきだ。

一部では後任にライオンズでも監督を務めた東尾氏が有力視されているが、意地でもクライマックスシリーズに出場し、ファンがノムさんの退団に納得せず来季の人事を支持しない状況に陥って欲しいという願いさえ芽生えてしまう。このまま現場の声に耳を傾けないワンマンぶりが続けば、三木谷くんが「ポストナベ○ネ」と呼ばれる日もそう遠くはないだろう。…嘆かわしい。

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岡田監督や梨田監督の続投やバレンタイン監督の泥沼報道等、早くも来季の監督人事の情報が飛び交う中、ノムさんも球団から続投を要請されたらしい。話を受け態度を保留するも70歳を超える高齢でありながら野球に対する情熱は一向に衰えていないようで、九分九厘来季も指揮を執ると見られている。

ノムさん続投来シーズンで創設5年目となるまだ発展途上のチーム、せっかく浸透し始めた「野村ID」をここでリセットし新たな体制に移行するのはリスクが大きいと感じたのかもしれない。続けて野村監督に任せる方針が固まったのも頷ける。体力・気力が伴えば長期政権にすべきだ。

口が多少悪くとも個人的にノムさんが好きなので尚更そー思ってしまう。就任1年目こそ最下位に甘んじたものの2年目の昨年は67勝75敗2分けで4位と奮起、今季は残念ながら最下位に沈んでいるが4月には球団初の単独首位に躍り出、7月上旬までAクラスをキープし前半戦のパ・リーグを盛り上げた。

ベテランの山崎を覚醒させたり、「打たれてチームが負けたら、オレのクビをやれば良い」と常に擁護しマーくんを一人前に成長させた功績も無視できない。積極的に起用してきた永井、嶋、渡辺直、育成選手の内村らの若手が一皮剥け独り立ちするのも時間の問題で、先に繋がる楽しみも充分に残している。

正に野球人生のラストスパート、最後にパーッと花を咲かせてから堂々と後進に道を譲って欲しいものである。そのためには選手を始め周りも強い意識を持たなければならない、長きに亘り野球界を支えてきた重鎮に感謝する意味も込めて。

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中田の加入などで注目される梨田新体制の船出が楽しみでならない。早くも開幕までの日数を両手では間に合わず足の指まで総動員(?)し数えるような毎日である。暇さえあれば今シーズンのファイターズを自分なりに占ったりしているのだが、その度に他のチームの戦力分析を重ね眉間に深い皺を寄せている。

長谷部、始動同一リーグ内にある他の5球団から敢えて気になるチームを一つ挙げるなら、「イーグルス」になるだろうか。その場凌ぎの大型補強に頼る事なく投手陣を中心にじわりじわりと力を付けて来ており、対戦成績以上の“組みづらさ感”を年々着実に強くしているせいでもある。

思えば2004年6月に明るみとなった近鉄とオリックスの合併に端を発し1954年(昭和29年)の高橋ユニオンズ以来50年ぶりに新規参入してまだ3年のチーム。寄せ集め的人員でスタートした2005年には38勝97敗1分、勝率.281、翌年も47勝85敗4分、勝率.356と最下位に沈んだが、昨シーズンは67勝75敗2分、勝率.472で4位に浮上し“熱パ”を陰で演出し続けた。

上げ潮傾向にある原因は「野村イズムの浸透」や「マーくん効果」などが考えられるが、地域密着の下に進めた改革が実を結び多くのファンが早くに根付いた事が何より大きいように思う。長く低迷したカープやバファローズの創生期と比較してもその飛躍ぶりには目を見張るものがあるが、今季も星野ジャパン入りした長谷部らの加入でチームは更なる進化を遂げそうだ。

「イーグルスから2年連続し新人王が誕生となれば…、こ、こりゃ穏やかじゃない」と独り気を揉みながらも結構楽しんでいる。

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ダルビッシュの粘投で辛くも同一カード3連敗を免れたファイターズ。背中にマリーンズとホークスの足音が除々に近づき穏やかじゃない。勝手に2勝1敗を目論んでいたイーグルス戦だったけど、個人的にエールを贈って止まない選手の活躍にやられた感もあり、悔しさの中にちょいとばかり嬉しさも入り混じる。

なるか、山崎の2冠王その選手とは長くは続かないと一部で揶揄されながらも開幕から安定したアーチを積み重ねる山崎武だ。どーもこの歳になると自分に近いベテラン選手に肩入れしたくなり一日でも長く、悔いが残らぬ現役生活を送れるよう切に願いたくなる。山崎もそんな一人なのである。

先日、敬遠気味の四球に苛立ったローズがノムさんに対し「バカ」を連呼したが、「そんなバカ、相手にしていられない。最下位争いしている2チームがみっともない」とうっちゃり、ファイターズの陽が打撃理論などを学びたいと求めれば快く具体的に助言する等、贔屓目のせいか人間性も魅力に感じてしまう。

残り30試合を切った現時点で打率は.262とリーグ28位の成績ながら、本塁打40本 (ローズは38本)、打点93 (ローズは85打点)で僅差ながら目下2冠王をひた走っている。最後まで目が離せないデットヒートが繰り広げられそうだが、堂々と先にテープを切って欲しいものだ。21年目・38歳のベテランのあの憎めず屈託のない最高の笑顔が見られる事を大いに期待したい。

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更新がままならない。仕事が忙しいうえに我家のリフォーム準備のために引越にも似た作業に毎日追われているからだ。チケットがありながらも足を運ぶ事ができずにいた札幌ドームへ昨日 なんとか乗り込んだというのに好機に打てない“ジョーンズ扇風機”に3度も涼んで帰ってくる結果になってしまった。

苦戦の続く野村監督テンションが下がるので話題を変えよう。先日イーグルスの山崎がスポーツニュースで「今までは漠然と球を打っていたけど監督の教えで“球種を読む”術を身に付けられたのが大きい」などと目下2冠王をひた走る好調の理由について満面の笑みでインタビューに応えていた。

以前、カープからスワローズに移籍した小早川も「監督がこのバッターはここを狙っていると話すと殆どその通りになる。考える大切さを教わった」と同じような話しをしていた事がある。山崎にしろ小早川にしろ前の球団を解雇されたリストラ組。厳しい立場に立たされ初めて知識の吸収に貪欲になるのだろうか、野村監督の“野球理論”から開眼した再生選手は多い。

球団創設初年度は勝率.281、2年目は.356、現在は35勝45敗2分、勝率.438の5位ながら過去2年とは明らかに戦い方が変わった。更に意識改革が進み、マーくんを筆頭に球宴の舞台に立つ多くの選手が活躍し後半戦に弾みをつければ、1391勝1391敗72分、勝率.500となってしまった野村監督の通算成績の貯金を再び復活させられると思うが、さぁーてどうだろうか。

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海の向こうメジャー同様、日本プロ野球界でも球宴のファン投票最終結果が発表された。話題は何と言ってもマーくんを筆頭に12枠中8枠を独占したイーグルス勢だろう。「これじゃスターダスト(星屑)だわな」と思わずノムさんもこぼすような異例の大量選出。チームが低迷しているうえに成績が覚束ない顔ぶれが混ざっているだけに賛否両論が飛び交うのも無理はない。

田中・山崎、喜びの記者会見

直ぐに脳裏によぎったのは、1978年(昭和53年)のファン投票で高橋直樹、加藤、柏原、富田、古屋、菅野、ミッチェル、千藤ら同じく8人の選手がファイターズから選出された時の事。後にファンクラブの働きがけによるものと発覚し、球団側が古屋と菅野の出場辞退を発表したという有名(?)な“ドタバタ劇”である。

米田球団代表が約4000人の楽天グループ社員への呼びかけを認めたとは言え、組織票と断定するつもりは毛頭ない。ただ、地元開催を盛り上げようと動いた票である事は間違いなく、その行為自体が主旨からずれていているように思う。選ばれし者が選ばれないとはあまりにも寂しい宴じゃないのぉ。

球界を代表する精鋭たちが激突する夢の舞台オールスターゲーム。メジャーへの移籍や交流戦などの影響でその感覚が薄くになった感は否めないが、今でもそうあって欲しいと願って止まない。ボクならたとえ地元開催であっても贔屓にするチームの選手以上に実績を残している“旬な”プレーヤーを一人でも多く見たいと思うけどなぁ…、う~む、何だか残念だ。

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我家では読売・朝日・毎日などの中央紙ではなく、地元に思いっきり根付いている北海道新聞(通称:道新)を購読している。もちろん普段はファイターズをべったり応援している新聞ではあるが、さすがに今朝の紙面構成だけはスポーツ面の他に1面にも田中のプロ初勝利を記す活字やカラー写真を躍らせていた。

田中、13K完投プロ初勝利ファイターズのスウィーニーも開幕から4試合目にして初白星を挙げたけど、田中の初勝利には当然敵うはずもない。イーグルスに在籍しても尚、未だに北海道のヒーローであるという事を改めて実感してしまった。札幌ドームで活躍されると複雑な気分になるぞ、こりゃ…。

両リーグを通じ、新人完投一番乗りに加え、高卒ルーキーの域を超えた13奪三振のおまけ付き。 3月29日、デビューを飾ったホークス戦で2回途中までに6点を奪われKOされてしまい、思わず自ら2軍行きを口にする弱気な部分を見せたというが、見事なリベンジである。喜びもひとしおだったに違いない。

永井に続きルーキーが連夜の活躍。若いこの2人が昨季のダル・八木のように互いに良い刺激を与え合い勝ち星を重ねたりすると「ひょっとするとAクラスも夢じゃないぞぉ」と幾分焦りを感じ暫し考え込んでしまった。この先、田中がどんな投手に成長して行くのか、新たな歴史を刻む扉がついに開け放された。

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「マーくん、絶好調!」、“孝行息子”の勇姿に野村監督も笑みが絶えない。別に野球に限らないと思うが「相手に点数を与えなければ負けないのが野球というスポーツですからね、フフフッ」と事ある毎に口にしては“守り”を最重要視する野村監督。それだけに田中の快投はより心強いものに感じただろう。

田中、開幕ローテ入りに前進それにしても鮮烈なデビューだ。マリーンズとの練習試合で対外試合初登板を果たし、自己最速タイの150キロを記録する切れのある球などで2回を2安打無失点4奪三振とピシャリ。甲子園組み同期の大嶺との投げ合いも注目されたが、格の違いをまざまざと見せつけた。

いくらこの時期の仕上がりが高投打低状態だと言え、相手はプロ。しかもベストメンバーに近い相手なのだからその実力は本物だ。「テレビでずっと見ていた人たちが目の前にいて対戦できて楽しかった」などとコメント、緊張感はどこへやら。過去を修正し、投げる度に確実に進化しているからホント頼もしい。

「長嶋の再来やな」とは、ちょいと言い過ぎだけど、平日の練習試合で異例の13,000人を集めるあたり、興行的にも充分期待に応えてくれそうだ。何だか低迷するチームを変化させるだけの力も備わっているように感じてしまうなぁ。昨シーズン、カモにしていたイーグルスだが「う~む、今年はあなどれない」。

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“ハンカチ王子”こと早大の斎藤に負けず劣らず、イーグルスのゴールデンルーキー“マーくん”も既にチームの顔の如く毎日のように脚光を浴びまくっている。独特の“ぼやき説法”で選手を叱咤激励する野村監督も想像以上の実力に目を細め、田中に関するコメントを求められると冗談を交ぜ口調も滑らかだ。

田中、紅白戦初先発日毎、首脳陣の評価が高まる中、昨日キャンプに入り初めての実践と言える紅白戦にその田中が先発した。初回1死、高須に左翼ポール際へソロアーチを打たれ、更に2死後には新外国人ウィットにバックスクリーン越えの一発を許したが、そこは田中、簡単に崩れはしない。

2回のマウンドに上がる前、女房役の中谷と相談し抑えにいく方向に軌道修正、MAX148キロのストレートをマークするなど3者凡退に切ってみせ、この内容に野村監督も納得の“合格点”。「予告先発でファンや主催者にも喜んでもらおう」と25日に行われるオープン戦(対マリーンズ戦)での先発を即決した。

物おじしない性格と常に自分を冷静且つ客観的に捉えているところが田中の凄さ。過去一番に良かったのは2年生の秋に挑んだ神宮大会の時だったらしく、今の仕上がりはそれに比べ60%程度だと言うから驚きだ。ストレートとプロの選手に「一瞬消える」と言わしめた高速スライダーに磨きをかけ自他共に認める100%の状態で開幕を迎えて欲しいものである。

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全日本プロ野球ユニホームフェチ協会(もちろんそんな団体はありません、現在会員2名)の会長兼理事長を務め多忙な(?)日々を送るボクにとって無視できないニュースが飛び込んで来た。イーグルスより一般公募で寄せられた約100通の中から選ばれたという新ユニホームがもの凄くジミながら発表されたのだ。

イーグルス、公募新ユニホームホーム用でもなくビジター用でもないそのユニホームは来季のシーズン中にフルキャストスタジアムで開催される「ファンクラブデー」の1試合のみで着用する新アイテムのようで、交流戦のそれと幾分被る雰囲気が漂うも胸のアクセントが大胆でなかなかユニークなものである。

何だか“悪の秘密結社の戦闘員”を彷彿させるが斬新で面白い。地域、ファンとのパイプ作りに躍起な球団が自軍を少しでも身近に感じてもらおうと考えての仕掛けとしては大変良い試みだ。ファイターズがこれを実施した日にゃ、ボクなら間違いなく睡眠時間を惜しんで毎日デザイン作業に没頭し続けるだろう。

生で見られないのがちょいとばかり残念だが、楽しみが一つ増えた。ファイターズが来季ビジターユニを変更するという情報がシーズン中に流れたものの優勝したとあっては“げんを担いで”継続してしまうかもしれない。「もし、リニューアルするなら幾つかのアイディアを提供する事もやぶさかじゃないですぜ、球団担当スタッフの皆さん」と何故か上からの目線で言ってみる。

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